ブログコンセプト外の記事を書くことの是非について考えた

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趣味の記事を書いたら、2,500『いいね!』を超えました

先日書いたこちらの記事が、Twitter と Facebookでバズってくれました。

本当は凄かった!CHAGEがもっと評価されるべき5つの理由
http://m-ochiai.net/chage/

・Tweet数 162
・Facebook いいね!数 2,540

【画像】

スクリーンショット 2015-02-23 13.57.18
これ以前の最大いいね!数は以下の記事の804が最高ですから、今回は大きな飛躍と言っても良いでしょう。

Googleが今後の検索のルールの変化について、オーサーランク重視を明言しました。
http://m-ochiai.net/author-rank/

今回の記事は、完全に私の趣味による記事でした。

たくさんの人が言及してくれて嬉しいです!ありがとうございます!

また、この記事のおかげでたくさんのCHAGEファンの人とFacebookやTwitterで繋がることができました。これも嬉しいですね。

さて、完全なる趣味記事だったこの内容、ネットメディアについて言及する、私のブログのコンセプトとはまったく関係ない記事ですが、ビジネス視点では意味があったのでしょうか?

私は大きな意味があったと思っています。

今日はブログコンセプト外の記事の是非について

ブログは1ブログ1コンセプト!専門外の記事テーマは扱わない!…は正しいのか?

ブログのビジネス活用を教えている人によっては、

・ブログは1ブログ1コンセプト!
・専門外の記事テーマは扱わない!
・ビジネスと日記を一緒にするな!

みたいなことを今でも教えていると思います。

あなたも上記のような話を、一度は聞いているのではないでしょうか?

確かに私も2年前くらいまでは、そのように教えていました。

しかしながら時代はもう変わっています。

専門性を持って、コンセプトに沿ったことだけを書く…正しいけど、間違ってはいないけど、今の時代はそれだけじゃない。

『誰が』書いているのか??

というのが大事になってきたのです。

ノウハウだけで書いたブログじゃ、自分より上が現れたらもう終わり

ただただ役立つノウハウを書いていれば勝てる時代は、もう終わりました。

ノウハウだけ書いたブログでは、大資本、大型サイトが同コンセプトに参入してきたら一撃で終わりです。

私たちのような個人が、nanapiとか、企業のオウンドメディアとは勝負したくないですよね。

時代は変わりました。

ノウハウや役立つ記事も、もちろん大事ですが「誰が」書いているのか?が本当に重要な時代になってきました。

ブログ著者の個性や世界観が、より重要になってきているのです。

『役立つノウハウ』だけではなく、『著者の個性、世界観』が伝わる記事も書かなくては、見てもらえるブログにはなりません。

どのような記事で『著者の個性、世界観』を伝えるのか?

では、役立つノウハウ以外に、どのような記事を書いていけば良いのでしょうか。

具体的な例を挙げてみましょう。

・著者の趣味、嗜好が見える記事
・個性ある文章表現、語り口で書かれた記事
・感情が伝わる記事

こういったものが大事になってきます。

そうなると、冒頭で紹介したCHAGE記事も意味あるものになってきます。

この記事がこれだけバズったことで、読者さんには、「このブログ著者である落合はCHAGEが好きなんだな」というイメージが残ったわけです。これは私にとって間違いなくプラスです。

個性を知ってもらえたわけですから。

同じCHAGEファンの方には、共感ももらえました。

CHAGE記事から私を知って、別の記事の感想を送ってくれたり、Twitterで他の記事に言及してくれた人もいます。

その他のメリットとして、被リンク効果やアクセス流入も!

また、Twitterでバズが起きることで、単純に被リンクが増えるというメリットがあります。

検索エンジンからアクセスを集めるためには、Googleから高い評価を受ける必要があります。

その評価指標の中では、被リンク(ナチュラルリンク)の数がひとつのポイントにもなります。

※被リンクとは…外部のサイトから自分のサイトへのリンクを貼られていること。
ちなみに自作自演による中身の無いリンク、業者から購入したリンクなどはペナルティ対象。

今回はTwitterとFacebookでバズが起きましたが、基本的にタイムラインに流れる投稿は、「nofollow」という属性が入っており、Googleは評価ポイントとはしません。

しかしながら、Twitter APIのリンクには「nofollow」属性が無いケースが多く、被リンク効果を得る事もあります。

また、Twitterから「はてなブックマーク」ユーザーにつながり、結果的に、はてなブックマークの新着エントリーやホットエントリーに表示され、大きなアクセス流入が見込まれるケースもあります。

これなんかは

【超便利】格差社会を生き延びるためのGoogle検索5つの手法
http://m-ochiai.net/google-search/

Twitter → はてなブックマーク → Gunosy

の流れで一気にアクセスが伸びました。

このような流れで、ブログコンセプトとは関係無い記事でも被リンク獲得や、アクセス流入という意味で、ビジネス効果は十分に見込めるわけです。

最初からビジネス目的の記事は見破られます!

結論、

『趣味記事はビジネス視点で見ても、ちゃんと意味がある!』

と、いうことです。

そうは言っても、今回のCHAGE記事はビジネスでの効果を狙って書いたものではなく、『私の大好きなCHAGEを、より多くに知ってもらいたい!』というファンとしての想いで書いただけのもの。

結果的にビジネスにも寄与した。ただそれだけですね。

最初からビジネス目的の人は、記事に愛が無いので、まず見破られます。そういうものなのです。

同様にFacebook内に散見する、

・おはようございます + 花や、富士山の綺麗な画像

で、スパム的に『いいね!』を集める投稿をしている人。(これを毎日実践する人を、私は”おはようオジさん”と呼んでいます。)

これも中身の無い行動なので、意味を持ちません。

自分の伝えたいことや、想いで『いいね!』をもらうべきですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)