ビジネスブロガー症候群 職業病で日記記事が書けなくて困っています

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ビジネスブログを書きすぎて、日記記事のような気軽なコンテンツが書けない病気に陥っている

日記記事が書けない。

うん。もう絶望的に書けない。

ビジネスブログを書き始めてもう9年目。ネットで情報発信みたいなことを始めたのは2006年末だから、もう11年も仕事としてウェブコンテンツを書いています。

その上、新聞や雑誌、専門誌にもビジネスコンテンツを寄稿したりしている。もちろん、運営しているのはこのブログだけじゃなく、複数のサイト運営を行なっています。

そうなるともう色々な癖がついてしまって、気軽にコンテンツを書けなくなるんです。

どんな感じかって言うと…

記事を書く前には

『ペルソナを設定しなくては!』

とか考えてしまうし、いざ書き始めると

『キーワード』

が気になったりしてくる。

書き上げたら今度は、“具体性は?”とか“メッセージがシンプルに伝わっているか?”とか“見出しだけでも中身が伝わっているか?”とかをチェックしてしまう。

こんな状況に陥ると、

・メッセージ性の無い記事
・検索上位を狙わない記事
・結論の存在しない記事(オチの付かない記事)

が、書けなくなってくる。

それだけじゃない。記事の構成にも癖がついている。

僕のブログ記事はいつも同じ構成になっていて、ほぼすべて3部構成。

ひとつの型は、

1、○○は○○です。(結論)
2、なぜなら○○だからです。(理由、裏付け)
3、だから、○○は○○です。(結論)

というカタチになっていて、

SNS系の記事を書くときはコレね。

もうひとつは、

1、今日は○○についてお伝えします(序論)
2、○○は○○でした(本論or体験)
3、○○をまとめると○○です(結論)

手賀沼記事はだいたいコレ。

と、いうような感じ。

この構成を無視した文章も書けなくなっている。

※さらにこの構成の通りに書くと2000字〜4000字ほどのコンテンツになってしまい、また気軽さを失うことになる。

いや、書けないっていうよりも『気持ち悪い』とか『違和感』って言ったほうが正しいかもね。

頑張って無視しようとしても、途中まで書いてやめちゃう。アップしたくなくなるの。

または書き直して上記の構成に無理矢理調整してアップするようになっちゃう。ある意味、自由にブログを楽しむことが出来ない状況と言っても良いかもしれない。

もう職業病よね。

日記書きたくて震える。

日常の生活や趣味が垣間見れて、同じ感覚を持つ人から共感されるような記事が必要なステージ

このところ散々言っているように、僕は昨年の12月〜今年の4月くらいまでサイト攻撃の被害に遭って、PVが激減しました。

でも僕の仕事はアドセンスやアフィリエイトがメインでは無く、特定のキーワードで気づいてもらった読者さんから、オリジナル商品(コンサルティングやプロデュース、講演、取材、執筆等ね。)を購入してもらうビジネスモデルだから、幸いなことにそれほど大きな被害にはならなかった。

これは自分にとっても凄く勉強になったことで、

無理してハイペースにコンテンツを量産する必要も無いし、一定の決まったキーワードで上位表示されてさえいれば、仕事が極端に減ることも無い!

という確信にも至りました。

それどころか、今はブログからバンバン仕事が来て捌けないレベル。本当に読者さま、お客さまには感謝しております。そろそろ次のステージのブログスタイルの構築が必要な時期に入って来たように感じています。

僕は僕自身を商品として売っています。

であれば、今後必要なコンテンツはPVを稼ぐ記事ではなく、もっと自分を知ってもらう為の記事。

個を前面に出した記事が必要。

日常の生活や趣味が垣間見れて、同じ感覚を持つ人から共感されるような記事を書かなきゃいけない。

つまり、日記的なコンテンツも必要になってきた。

実際に最近受注している仕事は、僕の趣味や日常、ライフスタイルなどに共感してもらったお客さまがほとんど。

こういう記事の依頼とかね。

スマホ依存の人必読!デジタルデトックスがもたらす意外な効果

そんな依頼が増えてきて、個への共感の重要性が身に沁みてわかってきました。

そして、そういった発信ができるようになれば、さらに単価も上げられる。共感してくれる人も増える。

よぉ〜〜く、それは理解したのだけれど…

出来ない!

書けないんだこれが。

最初に述べたように”ビジネス型ブログのコンテンツ制作”が癖づいちゃってね。

本来ブログって好きなことを適当に書いてりゃ良いもの。カタチの制約だって無いはず。

「WebをLogする」という意味でウェブログ→ブログ

なんだから、気になることを記録したり、日記(ライフログ)をつけたりすりゃいい、もっと気楽の存在だったはず。

『それが出来なくなってしまった身体でブロガーを名乗るとは何ぞや!!俺はもうブロガーじゃない!』

なんて、悩んだりしているわけです。

だからnote使って試しに日記を書いてみたり、Facebookグループの中で業務日誌を公開してみたりと、修行(リハビリ?)を続けています。

ブログという分野において、新たな壁を登らなくてはならないタイミングに来ているんだなぁと感じています。

頑張れ俺。

もっと自然体で、もっと緩やかに、もっと気楽なブログを更新を目指そうかと

日記のような気軽なコンテンツも織り交ぜて、更新頻度を上げる。

それが自分のブログにとって、

・趣味の視点
・仕事の視点

双方において効果的とわかっているのですが、これまでの癖でなかなかできません。

なんとかこの壁を夏のうちに乗り越えたいなぁと思っているんですね。

このブログは、私の運営するサイトの中で最もパーソナルな空間なのだから。

もっと自然体で、もっと緩やかに、もっと気楽にブログを更新できるように努力していこうと思います。

壁超えたらら褒めてやってください。(もちろん『ブロガー弱者の兵法』も、更新していきます。)

ビジネスコンテンツ8割
日記コンテンツ2割

が理想ですね。僕のなかでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)