初心者でも収益を産みだすブログ運営手法とコンテンツSEO

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SEO記事は読者に人気らしい

昨日メールマガジンにアメブロガーのためのSEOについて書いたところ、意外にも反響が大きくて驚いた。

コンサルメンバーや、クライアントさまからも「響きました!」とか、「気づきがありました。」などの声を頂いた。

「アメブロ以外のユーザーにも記事を書いてください!」という声も…

ありがとうございます。

と、いうことで今回はその記事の発展系、コンテンツ(記事)制作についてもう少し深堀りして書いてみようと思う。

ちなみに昨日のメルマガでの内容を要約するとこんなカンジ。

・初心者はSEOそのものを意識しなくて良い
・アメブロそのものが、SEOに強いつくりになっている
・だから、最初は記事の数を増やそう
・ちょっとアドバイスするなら、タイトルのキーワードだけは気を使おう
・お客さんがどんなキーワードで検索するか考えよう

こういった記事を書いた。

今日はその続きを。

ビジネスブロガーはSEO業者ではない

昨日のメルマガでも書いたが、

・お店やお教室に集客したい
・コーチ、コンサル、カウンセラーの見込み客を集めたい
・個人をブランディングしたい

こういった人達は無理にSEOなんて学ぶ必要はない。

ビジネスブロガーはSEO業者ではないのだ。

そんなことをしなくたってお客さまブログからお客さまは集めることができる。

SEOよりも大事なことは、そのブログを通して読者にどれだけの価値を与えることができるか?

これだけを考えれば良いのだ。

テクニックでアクセスを伸ばしても、そこに価値あるコンテンツが存在しなければ、お客さまは決して購買行動に動かない。

ではどのように価値を創造すれば良いのだろう?

それは、お客さまの気持ちに合わせたコンテンツ(記事)を制作することにある。

お客さまの気持ちを知る

多くの場合、事業主とお客さまは、気持ちが乖離している。

とくに先生業は長くやればやるほど、クライアントや生徒の気持ちがわからなくなる。

商売でもっとも大切な事は「お客様に満足していただくこと」。

これはネット上であっても、オフラインであっても変わらない本質だ。

さらに、お客様の期待をわずかでも上回ればリピートを継続するファンになってくれる。

オフラインでは当たり前のことだが、これがブログなった途端にできなくなる。

お客さまを無視して自分の書きたいことばかりを書いてしまうのだ。

ブログも商売だ。

お客さまが、「欲しい!」と思っている情報をお客様から言われる前に提供してあげる。

そして、そのために必要なのが「サービスの観察眼」を常に磨いておくことだ。

お客様をよ〜く観察し、お客様の気持ちを読みとる。

その気持ちを汲んだサービスを提供する。

では、どのようにお客さまを観察すればいいのか。

既存顧客にアンケートを実施するのも良いが、Yahoo知恵袋OKwaveのような質問サイトを使えば、お客さまの本当の気持ちは見えてくる。

質問サイトで生の声を拾う

通常、お客さまは店員に本音を言うことができない。

女性がスポーツクラブに入会する際「あと10kg痩せたいから入会したい!」というのが本音があっても、受付アンケートで動機を聞かれれば「運動不足解消」と回答する。

ところが、ネット上では感情はストレートに表現される。

彼女たちもネット上では「ダイエット 短期間」「ダイエット 速攻」などと言う気恥ずかしいキーワードで平気で検索し、匿名の質問サイトでは「夏までに速攻お腹のお肉を減らす方法はありませんか?この際健康は無視します」というような赤裸々な質問を投稿しているのだ。

つまり、Yahoo知恵袋やOKwaveのような質問サイトには、ネット特有のストレートな感情が、本音が、生の声が、たくさん投稿されている。

これらのサイトを参考にしない手はない。

質問サイトの投稿からお客さまの気持ちを汲み、参考にし、コンテンツ(記事)を作り上げよう。

お客さまの悩みや不安を、あなたのコンテンツで解消するのだ。

そうして作られたコンテンツには、間違いなく「価値」が存在する。

お客さまが検索するキーワードをタイトルに埋め込む

お客さまの気持ちを汲んだコンテンツ(記事)をつくることができたら、次にそのコンテンツを、お客さまに届けられるようにする必要がある。

星の数ほどあるサイトの中から、あなたの記事を探し当てて貰える工夫をする必要があるのだ。

そのために必要なのがタイトルに組み込むキーワードだ。

サイトタイトル、記事タイトルは、Googleが最も重要視する内部項目。

このタイトル内にキーワードが入っていなければSEO上、不利になる。

自分が集めたいお客さまが、ふだんどのようなキーワードで検索をしているのか?これを考える必要がある。

この場合、誰でも思いつくようなビックキーワードで戦おうとすれば、一流企業やSEO業者と正面から戦いを挑まなくてはならない。

その土俵で戦うなら専門知識はもちろんのこと、多額の資金も、時間も必要になる。

ライバルが多く、競合だらけの土俵で後発組が勝てるわけがないのだ。

この土俵を避けるには、ニッチを攻める必要がある。

ニッチキーワードで戦う

ライバルを避けてニッチキーワードを狙えば、勝てる土俵を無数に産み出すことが可能だ。

他のライバルが気がつかないキーワードを探し当てる能力を鍛えよう。

これもYahoo知恵袋やOKwaveのような質問サイトで、投稿者が使っている言葉をじっくり観察すれば見えてくる。

「でもニッチキーワードじゃアクセスが少ないでしょう??」という声が聞こえてきそうだが、アクセスは少なくても良い。

アクセスが少なくても悩みが深いキーワードなら成約率は向上する。

ネットを使った商売の基本は以下の公式にある。

売上=アクセス数×成約率

アクセスが少なくても、成約率を上げれば良いのだ。

どうしてもアクセスが欲しいのであれば、10,000アクセスを集める記事を1つ書くよりも、100アクセス集める記事を100個書こう。

ニッチなキーワードを独占すれば良いのだ。

まとめ

どうだろうか?

ネットであろうが実店舗であろうが、商売の本質は何も変わらない。

キーワードも、コンテンツも、すべては、お客さまの気持ちに合わせたコンテンツ(記事)を制作することにある。

Googleも、読者に対し良質なコンテンツを届け続けるということが、検索エンジンから評価される最良の方法だと言い切っている。

逆に言えば、今までテクニックに頼るあまり、他のSEO施策を選んできた人も、もう良質なコンテンツの作成から逃げることはできない時代だ。

今回は、コンテンツSEOによってお客さまに価値を与えることで、成果を挙げる方法について解説した。

ぜひ参考にして欲しい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)