目次
米国で起きたことは、数年後日本でも同じことが起きる
面白い記事が出ていた。
米ティーンエイジャー、67%がiPhoneユーザー、Facebook離れが加速
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/09/039/
カンタンにまとめると、米国のティーンエイジャーは
・67%がiPhoneを所有。73%が次の購入もiPhoneと回答
・SNSを通じて自分をブランド化する意識が強い
・ファッションの関心が高い。食品や家電製品もファッションの1つ
・Facebook離れが進み、好きなSNSはInstagram
らしい。

米国で起きたことは、数年後日本で起きることが多い。
実際に私は、Facebookの米国での流行を見て、Facebook解説ブログを立ち上げ、新しいビジネスの立ち上げに成功した。
※詳しくはプロフィールに
http://m-ochiai.net/profile/
今回、このデータはビジネス的にも面白いな。
日本の未来予測みたいなもんだ。
未来予測 | これからの日本のスマホ 〜iPhoneとAndroid〜
世界で唯一AndroidよりiPhoneのシェアが上回っているのが日本。
この傾向はもう顕著に表れている。
一時Androidにシェアが傾いたこともあったが、今後もiPhone優勢の流れは変わらないだろう。
iPhone 6/6 Plusはメチャクチャな勢いで売れている。
未来予測 | SNSとセルフブランディング
昨年、高校生の前で講演する機会があり、彼らと話した時に驚きを感じた。
これまでビジネスマンしか興味を持たなかった、ブランディングの話に食い付いてきたのだ。
Webを使って、個人のブランド力を高め、自身の強みをどう伝えるか…
のような話を高校生が真剣に聞いてくれる。
日常からSNS文化に普通に触れている彼らは、意識せずとも、Web上での他人からの評価を気にしている。
無意識的な1億総ブランディング時代が来るかもしれない。
(団塊以上の世代は興味無いだろうけど…)
未来予測 | ファッションの捉え方
米国は9.11以降、日本は3.11以降、国民の価値観が大きく変わった気がする。
物質的な豊かさを求めた過去に対し、今は精神的な豊かさや、健康に対する豊かさを求めるようになってきている。
1990年代に生まれた、さとり世代はこの傾向が顕著で、消費を嫌い、エコなミニマムライフを好む。
そして、そういった生き方こそが、ファッショナブルであるという価値観になってきた。
エネルギーに対する考え方も、よりクリーンなものが求められている。
さらに、断捨離という概念が出てきたのも、このあたり。
近藤 麻理恵さんの、人生がときめく片づけの魔法が出版されたのも、3.11のわずか二ヶ月半前だ。
米国の高校生にはオーガニック食材が人気らしい。
この傾向は日本でもまだまだ加速するだろう。
高校生がマクドナルドではなく、サードウェーブのコーヒーショップに集まる日が来るかもしれない。
未来予測 | SNSの流行
いつだったかラジオ出演した時にこの話はしたが、若者は親の監視下にあるFacebookに嫌気がさしている。
そのかわりに米国ではInstagramが流行。
この流れは少なからず日本にも来るだろう。
米国ではSnapchatも人気だが、日本にはLINEも、ツイキャスもあるので、大きな影響はウケそうに無い。
やっぱりLINEの強さは変えられないだろう。
見るべきは日本での今後のInstagramの成長か。
ビジネスの未来予測
いろいろ予測してみたが、やはりしばらくの間は、日本の未来は米国追従型だろう。
ビジネスもこのあたりを読み解いていくと未来が見えてくる。
今の米国を見ると、フリーミアムのビジネスモデルが、再起動してきている。
例えば、食事を利用すれば無料で宿泊できるホテル。高城剛氏なんかはUbarと自動運転のクルマの登場で、タクシーの無料化を予言しているが、事実それを検討している企業もあるそうだ。
9.11以降の米国は健康への意識はより加速している。
そうそう。今週初め、米国のセブンイレブンで面白い動きがあった。
トレーニングDVDで大人気のトニーホートンと提携して、栄養バランスの優れた、サンドイッチ、ラップ、サラダ、ジュースの提供をはじめたのだ。
こういったビジネスの流れは日本でも確実に来るだろう。
日本だと誰だろう…武井壮か??いや…違うな。。。
そういったトレーニングDVDで人気を博するような人物が出てくるのだろう。
米国を見れば未来がわかる。






















¥1,575
Amazon.co.jp
コメントを残す