ビジネスパーソンに必要不可欠な「個人メディア」とその重要性

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個人メディア必須の時代。その質によって事業そのものが左右される。

このところオウンドメディアという単語を、あちらこちらで見かける機会が多くないだろうか。

オウンドメディアとは、企業が自社で所有するメディアのこと。

消費者の価値観が多様化し、マス・マーケティングでかつてのような効果が見込めなくなった今、マス時代には無かった「顧客との関係性の構築」が大変重要な要素となった。

これは企業でも、個人でも同様だ。

オウンドメディアや、個人メディアを持つことがマーケティングにおいての必須事項となってしまったのだ。

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中でも私のようなスモールビジネスや、個人でビジネスを持っている人にとっての影響は大きく、そのメディアの質によって事業が左右されてしまう。

逆に上手にメディアを使いこなし、味方にできた人は大きな成功を得ることが可能だ。

私も4年前、必要にかられてブログを始めたことで今がある。

※詳しくはプロフィールをご覧ください
落合正和プロフィール
http://m-ochiai.net/profile/

あの当時、個人メディアを開設していなければ、今頃は破産していたかもしれない。

私はブログによって生かされた。

その経験を少しでも多くの人に伝えられたらと思っている。

組織の時代が終わり、個人の時代を迎える

これからは個人の時代だ。

終身雇用制度も崩れ、ブラック企業のが目立っているのを見ればわかるが、今後、個人の力が弱い人間は企業の消耗品でしか無くなる。

そんなことは私も望んではいないが、一億層中流は維持できず、格差社会へ向かう時代の流れはもはや止めることはできない。

企業に頼れなくなった今、これからはどうすれば良いのか?

これは、常に自己研鑽に励み、個人の能力を高め、それをアピールするしかない。

そのためにも個人メディアは重要な位置を占める。

Webの世界を支配するGoogleも、被リンクだけでなく”オーサーランク”を新たな評価軸として重要視する、アルゴリズムの変更を匂わせている。

“オーサーランク”とは、記事を書いた人の評価のこと。

Googleが個人を評価する時代になるということだ。

これまでは帝国データバンクや、東京商工リサーチのように企業を評価する会社が存在したが、今後はそれらの個人を評価する会社が産まれる可能性もある。受験生の偏差値のように。(人権団体が反対しそうだが、その流れも止められないだろう。)

これからは個人の能力がモノを言う時代なのだ。

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個人メディアは資産である

上記で述べた通り、個人メディアはこれからの人生を左右するほどの影響力を持つ。

しかしながら、ネガティブに捉える必要は無い。

上手に個人メディアを育てれば、富を産み続けるビジネスの自動販売機を構築することも可能だ。

自分の持てる有益な情報を、個人メディアで発信し続ければ、それは資産となる。

例えばブログを毎日書き続けると、その記事のひとつひとつがアクセスを呼び込むようになり、自動で顧客を連れてくる。

コンテンツを積み重ねる事で、資産構築ができてしまうのだ。

そして、過去のマス時代と違い、それには多額の資金は必要とされない。

例えば独自ドメインでブログを開設し、毎日配信を行ったところで、年間予算は5,000円程度だ。

まとめ

今の時代は個人メディアを持つ事は絶対に必要だ。

最初は更新しても、なかなかアクセスも集まらず、時間の無駄だと感じるかもしれない。

しかし、工夫を重ね、正しい努力を積み上げれば、検索エンジンに評価されるようになり、ビジネスを支える貴重な資産となる。

とにかく前を向き、続ける事が大事だ。

今後、このブログのメインコンテンツとして、継続的に個人メディアを持つ意味やメリット、運用の仕方、ノウハウ、必要なマインドなど、私の持てる知識のすべてをお伝えしていこうと思う。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)