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ネットデマについてTBS Nスタから取材を受けました
久しぶりにテレビから取材を受けました。
今回は直接の出演は無く、フリップ上で顔写真とコメントを紹介いただきました。

放送時間帯は忙しく、まだ放送を見られていないのですが、
・ネット上でのデマ
・若年層のネットリテラシー
などについて、お話させていただきました。
高校生、大学生、若年層のネットリテラシー教育
私は高校生、大学生といった学生のみなさんに講演させて頂く機会が度々あるのですが、常に感じているのが、若年層のネットへの警戒心の薄さです。
FacebookやTwitter、Instagram、LINEといったSNSがあれば24時間友達と繋がることもできる時代です。インターネットの普及によって人々の暮らしは、本当に便利になりました。
しかしその反面、使い方を間違えると人生を棒にふってしまう程のリスクも抱えていることを理解しなくてはなりません。
これまでも
・ホテルのアルバイト従業員が有名人のプライベートをツイートしてしまった事件
・コンビニのアイスケースに入るイタズラをツイートしてしまった事件
・回転寿しの醤油差しに口をつけるイタズラをツイートしてしまった事件
等々、他にも数え切れないほど、さまざまに炎上事件はありましたが、当の本人達はここまで事件が大きくなると想像していなかったでしょう。

ちょっとした自慢や、イタズラ感覚でツイートしてしまったのが本音だと思います。ところが、これらの事件は彼らの人生を棒にふるほどの大きなものになってしまいました。
実名や自宅住所はネット上に公開され、学校を退学になってしまった人もいます。
ネット上に拡散してしまった情報を削除して回ることは不可能です。
彼らのイタズラはこれからもネットに残り続けます。当然、就職や転職にも大きな影響が出るでしょう。(多くの企業の人事は、採用前に面接者の名前を検索して調査しています。)
リベンジポルノの問題もあります。
今の若年層の皆さんは、幼い頃からコンピュータに触れる機会があった為、警戒心が薄い人が多いように感じます。
隣の席に座る友人に話しかける感覚で、TwitterやInstagramに情報をアップしてしまう人も少なくありません。
実際は世界中の人が閲覧可能な空間にアップしているという事実に気づかずに…
ネットリテラシーは親や先生が教えることが難しい課題
今こそ、しっかりとしたネットリテラシー教育が必要な時期が来ているのではないかと思います。
問題は彼らの親世代、先生世代である、今の50歳前後の方々が、ネットを苦手としているケースが多く、遅々として教育が進まないことになります。
教育が行き届かないがために、ネットを規制したり、監視を強化する方向に向かいがちですが、そんなことをしたところで、彼らは別の場所に移動するだけです。
ネットリテラシー教育から逃げるのでは無く、正しいインターネットや、スマートフォンとの付き合い方を教える必要があります。
間も無く衆議院選挙となりますが、国会議員の皆様にも、ぜひこの問題を取り上げてもらいたいものです。

健全化に向かうインターネットの世界、いかに活用するか
かつてはアングラな世界を楽しむ側面があったインターネットの世界も、今は健全化に向かっています。ちょっとした悪でも許されない世界になりつつあるのです。
ネットの世界の支配者であるGoogleも、SNSのの王Facebookも、健全化に向けて常にアップデートを続けています。
我々ユーザーの側も、ネットリテラシーを身につけ上手な活用を学びましょう。
私はもっともっと、ネットリテラシーを高める教育が必要だと思っています。そして、若者のネットリテラシー教育は、この業界で働く私の使命です。






















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