世界最大の動画配信サービス「Netflix」が9月スタート!Amazonの「プライム・ビデオ」も9月スタート!そんな今だから、その他の有料動画配信サービスとも比較してみた。

有料動画配信サービスを複数使用してみた結果…すべて私の私見ですが、比較してみようと思います。

※この記事は2017年7月に加筆修正を加えています。記事内「追記」部分をぜひご覧ください

映画やドラマが好きです。

時間さえ許されれば、ず〜っと映画、ドラマを観ていたいといつも思います。どっぷりとハマっていた頃は、ハードディスクに数百の映画を入れ、それを持ち歩いて旅行し、景色の綺麗な屋外で映画を観る…

みたいなことをよくやっていました。

海辺で波の音を聞きながら映画を観る、草原に厚手のレジャーシートを敷き寝転がって映画を観る、絶景の山中で車の窓を全開に映画を観る。

これが結構素晴らしいものなんです。

ところが、今はハードディスクを持ち歩く必要も無くなってきました。

観光地にはWiFiが整備され、Huluなどの動画サービスひとつで数百、数千の映画を観ることができる。素晴らしい時代です。

音楽も映像も、定額配信が当たり前になりました。

もちろん!私は複数の有料動画見放題サービスを契約しています。

そして、この度、あのAmazonが有料動画見放題サービスを開始することになりました。2015年9月スタートとのこと。また、世界最大の動画配信サービス、Netflixも日本でのサービスが開始となります。

今回は、私がこれまで利用してきた複数の有料動画配信サービス、そして”本命”Amazonの「プライム・ビデオ」、世界最大規模の「Netflix」を、私見たっぷりに比較してみようと思います。

そうそう…コンテンツ数の比較はしません。dビデオとか、UULAとかは、カラオケクリップとかも数に入れてしまっており、単純にコンテンツ数が多いことが良いこととは言えない状況にありますからね。

私が実際に体験した使用感等での比較をしていきたいと思います。

最強の動画配信サービスになるであろう Amazon 『プライム・ビデオ』(2015年9月スタート)

最初のご紹介でこれを言ってしまうと、元も子もない気がしますが、Amazon プライム・ビデオが本命であり、ナンバーワンのサービスになるのではないかと思っています。

何と言っても世界を牛耳るAmazonですからね。そりゃ期待してしまいますよ。

Amazonは2011年からAmazon Studiosという映画スタジオ持ち、コンテストを開催したり、様々な映像作品の制作したりと、この分野は素人ではありません。

もちろん世界中のユーザーを抱え、その趣味、嗜好のビックデータを十分に持ち合わせています。日本での独自コンテンツ制作にも乗り出すと発表していますし、そのスケールメリットを活かして、最高最強のサービスを展開してほしいものです。

追記〜現在はオリジナルコンテンツがすごく増えてます。日本独自コンテンツでかなり話題になったのが、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』でしょう。松本人志さんはじめ、芸人が優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う番組でユーザー人気が大変高い作品です。
まぁ私はまだ見ていないんですけども…。早く時間を作って見るようにします。

そして、何と言っても安い!プライム会員のサービスの一環で無料で利用できるわけです。

プライム会員は年会費3,900円(税込)ですから、割って月あたりの金額にすれば325円。

その上、Amazonで購入した品物が早く届き、Amazon Music等のサービスも使えるんだから言うことないです!最新作の視聴には別途追加料金がかかりますけどね。
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⇒ Amazon プライム・ビデオ

料金:年会費3900円(税込み)プライム会員

2015年9月2日から日本でもサービス開始!プライム・ビデオのライバルか!? 『Netflix』

世界最大手の動画配信サービス『Netflix』も日本上陸のようです。

9月2日開始とのことで、プライム・ビデオやHuluと国内ユーザー争奪戦は熾烈な争いになるでしょう。

世界における会員数、コンテンツ数はHuluの比ではありません。米国ではテレビのリモコンに「Netflix」ボタンがついているのは当たり前!最近は国内でも、東芝REGZAが「Netflix」対応機を発表しました。

追記〜今年我が家で購入したBRAVIAにも「Netflix」ボタンが付いており、大変重宝しています。「Netflix」は今や私にとって最も使い勝手の良い動画ストリーミングサービスになりました。大好きな台湾ドラマが良いラインナップなんですよ。楊丞琳主演の『最後は君を好きになる』とか、大久保麻理子主演の台湾ドラマ『幸福不二家』とかホント面白いです。

圧倒的なコンテンツ量で多くのユーザーを抱えていますが、ドラマなんかは「シーズン終了後にまとめて追加!」みたいなパターンが多いようで、最新のものを追っかけて観たい人には辛いかも。

新しさにこだわらず、数を追いたいなら、Netflixが一番。

公式Twitterもカウントダウンしています。

気になる料金体系は、画質に応じて設定されているみたい。

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⇒ Netflix

料金:月額 SD650円、HD950円、4K1,450円

老舗動画ストリーミングサービスとして、安定と安心の『Hulu』

当初は、米国で大人気のウォーキング・デッド(The Walking Dead)を見たいがために加入しました。

※ウォーキング・デッドとは、ゾンビドラマ。突然のゾンビパニックが世界を襲い、安住の地を求め、主人公一味がゾンビや無法者と化した人間達から逃れたり、戦ったりしながら旅をする。ダラダラした展開で、なかなかストーリーが進まないのに、なぜか死ぬほど面白い。しょっちゅう仲間が死ぬ。

途中なぜか、ウォーキング・デッドの最新シーズンを追ってくれなくなったので、docomoのdTVで見ています。遅れて9月からシーズン5を配信するそうですが、シーズン6はどうだろう??

それでも安定感は抜群で、『深夜食堂』、『孤独のグルメ』、『旅猿』と、私の心をくすぐるコンテンツが多数あるので、継続して契約しています。アンダー・ザ・ドーム等の他ではあまり配信されていない海外ドラマがあったりして楽しいです。

と、いうことで、ドラマは面白いものが多いですね〜。まぁ、映画も人気どころがそこそこの数揃っているので、オススメです。

追記〜Huluはディズニー、21世紀フォックス、NBCユニバーサルの合弁事業で2008年にサービス開始、2011年に日本に上陸しました。ところがその後Huluは日本での事業を日本テレビに売却。それにより2017年5月からシステムも一新。ユーザーインターフェースも変わりました。日本のコンテンツが大変多いのは魅力的。最近はもっぱら「笑点」を観ています。地上波放送終了後即時配信されるのは嬉しい。

人気アニメも多く、ウチの娘もよく見ています。

AppleTVとの連動もいい感じ。

海外ドラマバナー

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なんといっても操作感が、使い易い!わかりやすい!でありがたい!

料金:月額933円(税抜)

ウォーキング・デッドの最新話が観られる!コンテンツ量も豊富! 『docomo dTV』

安定して良い品揃え。ウォーキング・デッドの最新シーズンが観られたのが嬉しい。

“BeeTV”で放送されていたオリジナルコンテンツも多数はいっています。

ユーザーインターフェースが格好良いんだけどちょっと… 使いづらいかなぁ。※大改善され今は超使いやすいです

試聴デバイスの登録が5台まで。

コンテンツ数は大変多いです。ラインナップも、人気どころを抑えていて悪くないです。

追記〜ものすごく使いやすくなりました。コンテンツ量も多いし、私の大好きな台湾ドラマが大量に入っているのも嬉しいです。現在は「Netflix」に次ぐ使用頻度第2位となっています。言承旭、Ella(S.H.E)主演の「君には絶対恋してない」とか、大好きです。あっそうそう、ドリフの「8時だョ!全員集合」も見られます。もう貴重映像の域だよね。

docomo以外のスマホやPCからも、もちろん使えます。でも、ドコモポイントを料金に充てることができるので、docomoユーザーにとっては、お得に見られる感覚。

dTV

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結論、docomoユーザー、は使ってみては??

料金:月額500円(税抜)

雑誌も読み放題!あの「昼顔」も観られる!フジテレビのドラマやバラエティが好きなら『FOD』(フジテレビオンデマンド)

※この項目は2017年7月に新たに追記しています。

東京メトロでガンガン広告が出ているので、つい私も入会してしまいました。

このサービスの凄いところは、現在放送中の最新のドラマ・バラエティ番組を最大7日間無料で観られてしまうこと。見逃したドラマ視聴とか人類の夢だったでしょ。もう録画とか必要無い時代到来か…

もちろん最新作品だけではありません。フジテレビって現在は視聴率が伸び悩み苦しんでいますが、ちょっと前までは本当に面白い作品を量産していましたよね。「笑う犬」とか、「はねるのトびら」とかさ。そういった過去作品も多数見ることができます。

「昼顔」とか観たいっしょ!

フジテレビ好きには最高のコンテンツ群ですね。雑誌やマンガの読み放題とかもついてくるので、総合的に安いよね。雑誌はフライデーやフラッシュなどの週刊誌、女性誌もいっぱい。マンガは大量!「キン肉マン」とか「こち亀」とか読めますよ。

FODプレミアム

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FODはコース種類も300円から2000円まで豊富にあるのですが、ここでは他に合わせてドラマ、バラエティなどが見放題になるコースをご紹介。料金:月額888円(税抜)

カラオケでしょ、これ『UULA』※サービス終了になりました

ごめん。あんま説明もしたくない。

とっても使いづらい。正直オススメできません。

追記〜案の定、2017年3月31日にサービス終了となりました。あんまり力入れている感を感じなかったし、当然かな。

コンテンツラインナップも微妙だし、カラオケクリップ多いから、カラオケしたい人向けかな。

ソフトバンクのスマホ買うと附帯でついてくることが多く、ユーザーの多くはその人たちなのでは…?

でも、今チェックしたらこちらも9月からウォーキング・デッドのシーズン5は配信するみたい。

遅いよ!

まぁ安い。携帯料金と一緒に決済できてラク。それだけ。

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⇒ UULA

料金:月額467円(税抜)

auの人、アニメ好きにもオススメ『auビデオパス』

auの方なら附帯ついでにオススメ。

肝心の中身はというと、あくまで私の好みですが、悪くないけど決め手が無い。

映画、ドラマの本数等も私の観たい作品が少ない!dTVのほうが私の好みかも。

追記〜以前よりはコンテンツ数も増し、かなり良くなったと思います。アニメとか増えたのでお好きな方は良いかもしれない。でも「Netflix」や「dTV」がとても素晴らしい存在と競合しているので、ガンガン質が上がっていますね。映画、ドラマ含め以前とは比べ物にならないほど素晴らしいサービスになっています。

見放題作品も少ない!設定も面倒。

携帯キャリア3社サービスに順位をつけるなら、

1位dTV 2位ビデオパス 3位UULA

かな…

auの利用者は支払い面とかも楽そうで良いかも。

ビデオパス

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料金:月額562円

旧作とかマイナー作品ばっか。制限にも不満。『TSUTAYA TV』

紹介してて思うんだけど、国産サービスがダメダメで泣けてきます。

なんで日本はWebサービスダメなんだろうね。困ったもんだ。

さて、TSUTAYA TV。

これもダメ。あんまりオススメできません。

追記〜2017年7月現在の私の感想です。
う〜ん… いらねっす!ごめんなさい

コンテンツ数も少ないし、旧作とかマイナー作品ばっかりで、見たいものが少ないんだよね。

月額制のセレクトプランも月20本の制限あり。

月20本も見ないけどさぁ〜。。。こういうケチくさい本数制限が萎えるのよ。

まぁ個別に視聴料金がかかる、バラ売りがメインのサービスです。ここは。

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⇒ TSUTAYA TV

料金:月額1,008円

追記〜
8月31日に全面リニューアルを行い、月額933円の見放題プランを追加。このプランでは、新作も月2本まで視聴できるそうです。さらに、TSUTAYA TVの配信サービスに加え、ネットDVD/BD/CD宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」とのセットで、月額2,417円のプランも開始。う〜ん…どうにも惹かれませんね。。。

作品数は多いけど、安定感無し!『U-NEXT』

高い。

各社月額1,000円以下に収まっているところ、U-NEXTは月額1,990円(税抜き)。

作品数は多いけど、観たいものはPPV(別途有料課金)のものばっかり。

映像もあんまり安定していない気が…。

追記〜2017年7月現在の感想です。相変わらず評価は変わりません。コンテンツ内容からオトナな方々の需要はあるでしょうね。それでもdmmのほうが良い気がするし… 私は解約してしまいました。

途切れる、止まる、突然のダウン。この手のサービスで一番安定していない気がします。

ドラマは多いですよ。一応。

アダルト作品もあるので、我が家のように子供がいる世帯ではちょっとマイナスだよね。

本当に国産サービスダメだわ。歴史も実績もある有線のサービスなのに…悲しい。

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⇒ U-NEXT

料金:月額1,990円(税抜き)

まとめ

今日紹介した以外にも、NHKオンデマンド、テレビ東京ビジネスオンデマンドなども契約していますが、これらはコンテンツが限定されるので、比較しませんでした。

でも、今月双方ともに解約予定。

じつは「プライム・ビデオ」開始の9月を機に主要なモノ以外を全部解約して、動画配信サービスを整理しようと思っています。ウォーキング・デッド シーズン5も始まりますので。

契約をする&残すサービスは…

・プライム・ビデオ
・Hulu
・dTV

この3つのみ!!

新作映画が見たい時は”iTunes”で購入すれば良いし、映画はプライム・ビデオ。Huluで海外ドラマや、深夜ドラマ系をおさえ、dTVでウォーキング・デッドの最新回をバッチリチェック!

これで最強の布陣でしょう!

Netflixは流行り物嫌いな私は少し様子見します。

だってめちゃくちゃ流行りそうで嫌なんだもん。

それにしても国内の動画配信サービスは寂しい限りですね。どれも微妙なものばかり。

今後に期待したいと思います!

あぁっ!そうそう!『パ・リーグTV』は最高です!プロ野球ファンは必見!

ソフトバンクユーザーは無料だし、球団のファンクラブ入会者は安くなります^^

今は無料では無くなりました

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⇒ プロ野球速報・ライブ中継 パ・リーグTV

料金:月額1,450円(税別) ファンクラブ会員950円(税別)

これだけは絶対に外せない!!

だから”4つ”ですね。

以上、一通り使ってみた私の有料動画配信サービスレビュー&期待の「プライム・ビデオ」、「Netflix」についてでした。

追記〜2017年7月現在の私個人の評価は「Netflix」「dTV」の2つが最高です!

この記事は書いて約2年が経過しました。その間、まったく評価の変わらないもの、評価を上げたものさまざまありましたが、現在の私のお気に入りは、圧倒的に

「Netflix」
「dTV」

の2強です。

Amazon プライム・ビデオも、他の特典と合わせた総合力は高く、大変メリットがあるので、今でも契約していますが、単純に動画ストリーミングサービスの魅力では「Netflix」、「dTV」が優れていると感じます。

双方共にアプリの質も高く、不具合は全く起きません。(時々「Netflix」の字幕が突如消えますが、カンタンに復旧します)

そして何よりもコンテンツの質が高いです。見たい作品が本当にたくさんある。

映画、ドラマ好きの方々は、この2つを契約しておけば十分だと思いますよ。私は大満足で利用しています。

フジ好きの人は、「FOD」オススメです。

雑誌、マンガの読み放題もあるし、Amazon同様に総合力高めでオススメですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)