【速読】読書のスピード、集中力、理解度が劇的に向上した6つの読書メソッド

a0002_008672

この読書メソッドはカンタンだ。訓練も必要なく誰にでもすぐ実践できる。

このところ研究に携わっていることで、論文から一般書籍に古書、ブログまで大量の文献を読み漁っている。

その過程で友人からの「読むの早くね??」と言われはじめて気付いたが、どうやら私は他人と比べて読書スピードが早いらしい。

300ページほどの一般的な書籍なら30分ほどあれば読めてしまうし、全体の80%ほどは記憶に定着させることができる自信はある。(もちろん人間なので忘れることもあるけど)

これまで色々な読書術の本をかじって来た。その中から自分にあったものだけを部分的に取り入れ続けたことで、オリジナルの読書メソッドが知らないうちに構築されていったようだ。

この読書メソッドで私の読書スピードは5倍程早くなったし、集中力、理解度も劇的に向上した。

そんなことから、「読書のコツを教えて!」なんて言われることも増えてきたので、僭越ながらも、私の読書メソッドを紹介しようと思う。

この読書メソッドはカンタンだ。訓練も必要なく誰にでもすぐ実践できる。

まずはこのエントリーをブックマークし、読書の前に読みなおしてみよう。

今できるなら、ぜひ、手元にお気に入りの本を持って、試しながら読んで欲しい。
(小説NG!ビジネス書向けです。)

その場で効果を感じることができるはずだ。

a1180_012510

1、本の大枠を理解する。

小学校の時の時間割を思い出してほしい。

時間割という大枠を理解することで、「今日は国語と算数、体育に社会、理科を学ぶんだ!」と、”今日何を学ぶのか?”という明確な目標が産まれ、脳はそのための準備をする。だから記憶にも定着しやすい。

読書も同じで本格的に読み始める前に、本の大枠を理解しておくと、「この本から◯◯と◯◯を学ぶことができるんだ!」という事前準備を脳に命令することができる。

そうすることで段違いに理解が深まるのだ。

では本の大枠を知るのにはどうすれば良いのだろう?

それは、本文を読む前に、まえがき、あとがき、もくじ、を読み込むことだ。

本を読む際に「もくじ」を飛ばしてしまう人は多いが、これはもったいない。

最初に、まえがき、あとがき、もくじを読んで、脳に学習の準備をさせよう。

a0024_000346

2、全速力で読む!

学生時代に国語の教科書を朗読する際、先生に「ゆっくりていねいに読みなさい!」と注意された経験は無いだろうか?

多くの人は一語一句ゆっくり読むことを指導されていたはずだ。

朗読の場合は聞き手の存在があるからゆっくりが良いにきまっている。

しかしながら、高い集中力と理解度をもって本を読むという目的の場合、これはNGだ。

人はゆっくり読むよりも早く読んだほうが、集中力も理解度も高い次元を維持できる。

ゆっくり読んだほうが理解が深まると思っているなら、それが間違いであることを実践して感じ取ってほしい。

なにごともダラダラやるより、早いほうが力になるのだ。

ぜひ試してほしい。実感してもらえるはずだ。

a1220_000015

3、後戻りしない。

本を読み進めていると、「理解できていないんじゃないか?」と後戻りして再読してしまう人が多い。

これは私自身の実感から得ているものだが、後戻りはムダである。

「理解できていないんじゃないか?」というのは大抵の場合杞憂であり、一気に読み進めることで、前後の文脈や後述された文章の中で、理解できているケースがほとんどだ。

振り返らず、脳をもっと信頼しよう。

自分の想像以上に脳はスゴいコンピュータなのだ。

N853_ushirowohurikaeruyukatadanshi500

4、重要なこと以外は捨てる。

1度でも本を書いたことのある人はわかると思うが、300ページの書籍の執筆というのは、本当に大変な作業だ。

著者の心理として、”さほど重要なことではないが、文字数を稼ぐ為にこれも書いておこう…”というのも理解できなくはない。
(私は違いますよ〜!!)

書籍の制作段階では、実際にそのような肉付けが行われているケースは事実として存在する。

と、いうことで重要なこと以外は捨てるのも読書のコツのひとつである。

「ここは重要では無いな」という場所はナナメ読みで一気に読み飛ばしてしまおう。

必要ない知識を吸収しているヒマは無いのである。

n1304313172

5、読書の目標時間を設定する。

人間は弱い。

上記に書いた”全速力で読む!”という行為はとても疲れる。

ついついサボって、元の読書スピードに戻してしまう… となってはいけない。

そのために目標時間を設定しよう。

この本は◯分で読み終えるんだ!と目標設定しておけばサボリを回避しやすくなる。

a1180_010526

6、仕上げ読みと、読書メモ。

すべて読み終わったあとに、2〜3分かけてもう一度、本をパラパラめくり、重要な部分を振り返ろう。

これは所謂、読書の復習である。

その際に重要な部分をメモしておくとなお良い。

メモする際は重要な文章を丸々書き写すのではなく、キーワード単位で十分だ。

丸々書き写すのは時間のムダだし、キーワードを抜き取るだけでも、人間の脳はそこから検索機能を働かして記憶を蘇らせてくれる。

メモしておけば、後日の復習にも便利だ。

a0002_011007

まとめ

全部で6つのポイントを書かせてもらったが、これらを実践するだけでも他人より圧倒的に読書スピードは向上し、集中力も、理解度も深まるはずだ。

騙されたと思って、1度試してみよう。

その効果に驚愕することだろう。

読書のコツを得ると、勉強が楽しくなる。勉強を楽しいと感じられる人は、人生を楽しめる人だ。

是非実践し、その感想を教えて欲しい。

仕事が舞い込むSNS活用 7日間メール講座

この講座は、お金をかけずとも集客が可能である、Facebook、Twitter、ブログ、Youtubeなどを活用し、自分だけのオリジナル情報発信メディアを構築、ビジネスに役立て、収益化していただくための講座です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)