これからブログを始めるあなたへ。「真似ろ!」「盗め!」泥棒のススメ!

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ブログ運営にはライティングの能力が問われる

FacebookやTwitterといったソーシャルメディアの運営と違って、ブログの運営は自分のスタイルや、独自の世界観の演出などが必要になってくる。

なぜなら、FacebookやTwitterのような短文で済むSNSとは異なり、ブログには一定の文章量を求められるからだ。

文章量が多いということは、それなりの文章力や面白味など、コンテンツの質がよりハッキリ見えてきてしまう。

ライティングの能力が問われるのだ。

今日はその壁を乗り越える方法についてお伝えしよう。

「真似ろ!」「盗め!」

“ライティングの能力が問われる”

そうなってくると、『私にはブログは無理かな…』と感じてしまう人もいるだろう。

しかしながら、そんなに重く捉える必要はない。

自分のライティング能力が人より劣っているならば、優れた人を真似れば良いのだ。

優れた人から盗めば良いのである。

Pablo_picasso_1
『優れた芸術家は真似(まね)、偉大な芸術家は盗む』
パブロ・ピカソ
ピカソが偉大な芸術家であることは、説明は不要だろう。

1万3500点もの油絵と素描、10万点を超える版画、3万4000点にも及ぶ挿絵、300点もの彫刻や陶器を制作し、人類史上最も多作な芸術家と呼ばれた、パブロ・ピカソの言葉が、「真似ろ」「盗め」なのだ。

最初からオリジナルを産める人間なんて存在しない。

どのような人間でも、最初は「真似る」ことから始めているのだ。

あのニュートンでさえも。

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『私が遠くまで見ることができるのは、先人の肩の上に乗っているからだ』
アイザック・ニュートン
真似ることができるのは、人間の優れた能力であり、本能だ。

罪悪感は必要ない。成功者はみな大泥棒。

最初はマネすることから始める。

そこに疑問や、罪悪感、負い目、引け目を感じる必要は一切ない。

多かれ少なかれ、人類に名を残した偉人たちも皆、例外なくそれをやってきている。

ソーシャルメディアも、ブログもホームページも、最初はマネすることから始めるとスタートが切りやすい。

まずはマネから入ろう。

例えばブログのデザイン、ブログのヘッダー画像、自分がいいな!と感じられる人をさがす。

最初は、いいな!と感じられる人のデザインを素材に、自分のブログを作り上げていく。

文章の書き方もそうだ。

自分が「いいな!」と思う人のブログエントリーを見て、読みたいと思った記事と、同じ分野の記事を書くことから始めよう。

文章力が足りないなら、「写経」がオススメだ。

見本のブログの文章をドンドンノートに書き出して行く。

(必ず紙とペンで行うこと。タイピングとは吸収力がまったく違う。)

何度も繰り返すことで、見本のブログと同レベルの文章力を必ず得ることができる。

真似を繰り返すうちに、少しづつ自分の色、自分の味が滲み出るようになり、次第にオリジナルが見えてくる。

まずは真似るべき人、盗むべき人を探すのだ。

私も4年間ブログを書き続けているが、ここまで続けることが出来たのは、たくさん真似をし、たくさん盗んだからだ。

先人の教えなくして、今の私のブログスタイルは存在しない。

「盗む」資格

「真似る」、「盗む」は悪では無い。

ただし、注意しなくてはならない点がいくつかある。

・真似とコピーは別モノだ。著作権を侵害するようなことをしてはならない

・盗むのは文章そのものではない。思考であったり、世界観であったり、雰囲気を盗む。

・「真似る」、「盗む」相手に敬意をはらう。

これができない人間は「真似る」、「盗む」資格は無い。

さあ、はじめよう。

今の自分の実力で自分を評価してはならない。

「私なんかが情報発信なんて…」

と考える必要は無いのだ。

あなたには、まだまだ大きな伸びしろが存在する。

私も4年前、ブログを書き始めたばかりの頃の文章を読み返すと、顔から火が出そうになる。

扱っているネタも、文章力も恥ずかしい限りだ。

それでも読んでくれる読者、応援してくれる読者は存在した。

あなたの情報を求めている人は必ず存在するから安心しよう。

今日は偉そうなことを書き綴ってきたが、これも数年後読み返したとき、恥ずかしい作品のひとつになっているに違いない。

さあ、はじめよう。まずは泥棒からスタートだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)