ブログの書き方 | 収益ブログの記事を書く際の基本ルール【ブロガー弱者の兵法】

売れないブログには理由がある。収益ブログの記事を書く際に必要な基本ルール

「現在何も持ち得ない弱者のあなたが、ブログを収益化し自身の描く将来像に一歩近づくこと」

そのゴールを読者に掴み取ってもらうための連載企画【ブロガー弱者の兵法】

このシリーズもこの記事で5記事目。随分とご好評いただき、この記事が要因となり仕事が舞い込むようにもなってきた。読者のあなたの期待を裏切らないように、さらに良いコンテンツを届けられるよう、努力していこうと思う。

まだ過去の記事を読んでいない人は、ぜひ以下から読み進めてほしい。

ブロガー弱者の兵法

売れないブログには理由がある。

以前の記事にも書いた通り、この6年、弊社はこれまで一切の広告を使うことなく、ブログからの集客のみで売上を立てている。

ところが世の中にはブログで収益を上げることに悩む人、企業は多い。それどころか、月間数十万、数百万ものアクセスがあっても、満足に売上を立てられないブログも多い。

売れるブログ、売れないブログ、そこにどのような差があるのか?

売れるブログにしていくために必要な要素は、信用の作り方、世界観の出し方、売るための”言葉”、セールスライティングなど、さまざまあるが、今回は初歩中の初歩となる『基本ルール』の部分を解説していこう。

すでにアクセスが発生しているブログなら、今回解説する基本ルールを実践するだけで大きく売上が変わることも十分に考えられる。

それでは、早速、収益ブログの記事を書く際に必要な基本ルールについてお伝えしていこう。

【最重要ポイント】文字色のルールを守る!

一番最初に、今回の最重要ポイントとなる部分を解説しておこう。

それは、「文字色のルールを守る!」ということだ。

あなたはしっかりと文字色を考えて記事を書いているだろうか?

実際に弊社のクライアントは、この文字色のルールに沿うことで、ブログからの売上を37%をアップさせた事例もある。

現在ルールからかけ離れた記事の書き方をしているケースなら、もっと大きな効果も期待できるだろう。

説明していこう。

リンクの色は青でなくてはならない

売れないブログの特徴のひとつに、「リンクが踏まれないブログ」というものがある。

決済ページに誘導する、問い合わせページに誘導する、回遊率を上げる…

ブログの収益化において、”リンクを踏ませる”ことの攻略の重要性は非常に高い。

結論から述べると、リンクの色は青でなくてはならない。

インターネットの世界では、青=リンクの色、という文化がすでに根付いているのだ。

ユーザーに何の違和感もなくクリック(タップ)してもらうためには、リンクは青である必要があるのだ。

特に、Googleの青、Yahooの青は心理的な慣れもあるせいか、非常に高いクリック率を誘発できる。

ちなみにそれぞれの色コードは

Google 1A0DAB
Yahoo 0F0AD1

訪問済み(クリック済み)の場合は

Google 660099
Yahoo 4C2472

となっている。

色コードとは?
HTMLなどのコンピュータ言語において、色を表示するためにそのRGB値を十六進法で表記した文字列のこと

私のブログはGoogleの青に合わせてある。

Webリテラシーが高い層が顧客ならGoogleの青。高齢者や主婦層などの顧客が対象ならYahooの青に合わせると良いだろう。

リンクをクリックさせるための最短の道は、リンクがリンクであると直感的に理解してもらうこと。

もし、現在リンクの色が青以外であるのなら、すぐに修正しよう。

また、読者にストレスを与えてしまうため、リンク以外の文字に青を使うのも厳禁だ。

基本の文字色は濃い黒で統一する

薄いグレーの文字色がデフォルトになっているケースがよく見受けられる。

しかしながら、この色は少し年齢が高い方々には読みづらいようだ。

明確な黒色でクッキリハッキリさせたほうが、どの年代の人にも読んでもらいやすい。

可能な限り読者のストレスの無い文字色の配色を意識すべきだろう。

強調は太字や赤太字 色を使いすぎない

私のブログの場合は、文章を強調したい時は黒太字、それ以上に強調したい時は赤太字。

注意文などには赤字を使うようにしている。

この文字色は読者側にしても、特に違和感なく読める配色だろう。

女性のブログに多い、蛍光色や絵文字を散りばめた記事は、記事そのものの信用度を下げるだけでなく、ユーザー側にとって読みにくいブログになってしまう場合がほとんど。

結局は自己満足の記事になってしまう。

必ずしも縛られる必要は無いが、常にユーザー目線で読者が見易い配色で書くことを心がけるべきである。

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見出しと空白改行を上手に使った文章構成と文字量にする。

ブログと書籍や新聞では読まれ方に大きな違いがある。

すでにお金を支払い、読むことを前提に購入されている書籍や新聞に対し、無料の上、空き時間にスマホで流し読みされてしまうのがブログ。

求めている知識を得るという目的は同じでも、読む際の読者の心構えには大きな差が生じているのだ。

構えて読まれる書籍や新聞は、ギッシリと詰まっているほうが満足感はあるが、ブログでそれをやられると、重く感じられすぐにタブを閉じられてしまう。

ブログの場合は訪れた人が、上から下までサラッと読めるような構成にしていかねばならない。

そのためには、文章の途中途中にわかりやすい見出しを設け、文と文の合間が詰まらないように、空白改行を多用していく必要がある。

私が意識している点を例に挙げよう。

・文字量は1500文字〜6000文字程度
・文章は長くても3行以内にまとめる
・「。」で空白改行、「、」で改行はしない
・適切な位置に見出しを設ける
・最初の見出し直下で何を伝えるのかを明確に書く
・最後の見出しで結論とまとめを書く

このような点を意識すると、読者がストレス無く最後まで読んでもらいやすいブログになる。

見出しだけを読めば、その記事で伝えたいことの内容が読み取れる…となれば尚良い。

また、文章のリズムを揃えないことも大事だ。

3行 空白 3行 空白 3行 空白 …

と同じリズムの文章が続くと、読み手にはストレスになる。適度にバラける文章の長さのほうが読みやすい記事になるのだ。

このあたりも意識しておきたい。

上記ルールは「絶対」ではなく、状況に応じて変化させることもある。

しかしながら、こういった基礎を持った上でブログを書くのと、ルール無くその日の気分だけで書くのでは、収益を得るまでに要する時間が大きく変わってくるだろう。

まとめ

今回お伝えしたことは、

1、文字色のルールを守ること
2、適切な文章量、構成で書くこと

この2点だ。

お伝えした内容が「絶対」であるとは言わない。

上記のルールとは違う形で書いて結果を出している人も、もちろん存在するだろう。

しかしながら、弱者である我々にとっては、インターネットの文化の中に根付いたこのルールを守ることで、ブログの収益化に向けた最短の道を歩めるのだと理解してほしい。

能を確立した世阿弥の教え「守破離」という言葉の通り、

最初は型、技を忠実に守り、確実に技術を身につけ、その後、自分なりのテクニックを獲得し、流派を離れていく。

この流れが最短であると知ろう。

何事にも段階が必要なのだ。

この基本ルールは、私自身が6年間ブログを書き続けることで習得したテクニックであり、数多くのクライアントさまに実際に使用してもらい、結果を出してきたものである。

安心して使ってほしい。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)