Vine(ヴァイン)とは? | 女子中高生に大人気のスマホ動画サービス

スクリーンショット 2014-08-23 13.21.33

JC・JKが夢中になるショートムービーサービス「Vine」

いま女子中高生を筆頭に、「Vine」というショートムービーサービスが人気になっている。

女子中高生は動画サービスに大変敏感で、少し前はツイキャスに夢中だったはずが、早くも流行は「Vine」へ。

さすがだ!流行はいつも女子中高生から始まる。

さて、それでは

・「Vine」とはいったいどんなサービスなのか?
・なぜ人気があるのか?
・従来の動画サイトである、Youtubeやニコニコ動画となにが違うのか?

解説していこう。

 

スマホアプリのショートムービーサービス「Vine」

Vineとはどのようなものなのか?

スクリーンショット 2014-08-23 13.19.51

Vine(ヴァイン)とはTwitterによるモバイルアプリケーション。

Twitterのフィードを通じ、最長時間は6秒という短いビデオクリップが共有できるスマホアプリだ。

iPhoneはもちろん、Androidにも対応した無料アプリで、2013年1月24日にはじめて公開されている。

それからジワジワと人気を獲得し、ここ最近話題を振りまいている。

元々は新興企業であったVineをTwitterが買収し、2013年1月に提供。

日本版は2013年11月に開始。

現在のユーザー数は世界で4000万人を突破した。

まずはどんなものか見てみるのが一番だ。

以下のサイトにVineの人気動画が集まっているので見てほしい。

Vranco | Vineの人気動画がわかる! リアルタイムランキング トップ100

Vranco
http://vran.co/

Vineの使い方 | 手軽さが人気のヒミツ

女子中高生はシンプルなものを好む。

ツイキャスもそのシンプルさが流行の要因となったが、今回のVineの流行も同様だ。

ちょっとGeekな匂いのするFacebookやLinkedinなんで難しいものは嫌いだ。(あたりまえか…)

Vineの使い方はとてもシンプルでカンタン

1、アプリを立ち上げ、撮影モードにする
2、画面にタッチ。タッチしている間だけ録画が行われる(最長6秒)
3、撮影した動画は、アプリで簡単にアップロード

やることはこれだけ。

誰でも手軽に動画を作成し、投稿できてしまう。

Twitter公式アプリなので、Twitterのインフラに乗ることで、ものすごい勢いで拡散する。

今は一発ギャグなどが中心だが、面白いもの、話題性のあるものは世界中に拡散されてしまう。

だからこそ、また問題が起きることも心配される。

IMG_4471

Vine(ヴァイン)のポルノビデオ問題

米国では、サービスの開始当初からポルノビデオが投稿されるようになり、問題となっている。

女子中高生に人気があるという観点からも、これは心配な問題だ。

昨年日本でも話題になった、リベンジポルノの危険性などにも注意が必要だ。

せっかくユーザー数を伸ばしているのだから、しっかりと規制を整備して、健全なサービスとして発展してほしいものである。

このポルノビデオがアップルのガイドライン抵触し、App Storeから削除される可能性も噂されている。

 

既存の動画共有サービスYoutubeやニコニコ動画とは文化が違う

わずか6秒で気軽にできるがVine。

Youtubeのような本格さも、ニコニコ動画のようなオタクの匂いもないサラッとしたサービスがVineだ。

これまでとはまったく異質な文化で、スマホの普及とともに着実にユーザー数を伸ばしている。

新しい動画サービスの文化を産み出していると言って良い。

ビジネス活用には…よっぽど話題になるショートムービーを作成し、バズを起こさないと難しいかもしれない。

ちなみに、オバマ大統領は、白血病と闘う少年に「Vine(ヴァイン)」でメッセージを送ることで、大きな話題を産み出し、自身のイメージアップを図ったことがある。

やはり戦略家であり、ソーシャルメディアのプロだ。

スクリーンショット 2014-08-23 13.21.33

Vine(ヴァイン)まずは使ってみよう

このわずか6秒のショートムービーという、新しい動画文化は、今後も徐々に拡大していくだろう。

何よりも、Twitterというインフラが強みだ。

その拡散性や潜在力は類似のサービスの中でも群を抜いている。

Vine(ヴァイン)、そしてTwitter。

これからも目が離せない存在だ。

まずはどんなものか使ってみてほしい。新しい世界を味わえるのは間違いない。

仕事が舞い込むSNS活用 7日間メール講座

この講座は、お金をかけずとも集客が可能である、Facebook、Twitter、ブログ、Youtubeなどを活用し、自分だけのオリジナル情報発信メディアを構築、ビジネスに役立て、収益化していただくための講座です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)