動画(YouTube)マーケティングは、YouTuber型になるか、映像ブランディング型でいくか、どちらかの選択を迫られる?

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こんばんは!
マーケティング・コンサルタントの落合正和です。

今日は、ひき逃げによる腰痛に耐えながらも、柏の葉キャンパスのフレンチカフェ、「CAFE AGORA」で仕事をしています。

地上6階にある「CAFE AGORA」のテラス席は季節の花々が植えられており、とても癒されます。周りを見渡せば新設のタワーマンション、ホテル、東京大学キャンパスが立ち並び、その景色は壮観です。

子供の頃、トンボを追いかけていた、ただただ広い野原がこのように美しい街に生まれ変わるなど夢にも思いませんでした。

そんなこの街が、私は大好きです。

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動画マーケティング(YouTubeマーケティング)の研究

さて、昨年の今頃から動画マーケティング(YouTubeマーケティング)について研究をはじめ、ようやく少しづつ本質が見えてきた気がします。

今回、動画マーケティングを調べるにあたり、多くの人がHIKAKIN、KAZUYA ChannelなどのYouTuber、または、インフォプレナー、アフィリエイターのノウハウだけに注目しているのに対し、私は映像制作のプロの視点にも着目したことにより、面白いものが見えてきました。

動画をビジネスに活用し、結果を求めていくには、現状2つの道(ノウハウ)しか無く、どちらかを選択しなくてはならないでしょう。

YouTuber(ユーチューバー)型

現在、情報商材として世に出ているノウハウ、書籍で紹介されているノウハウの大半がこのYouTuber型です。

もともとYouTuberの経験が活かされたものであり、インフォプレナー、アフィリエイターもそれを踏襲することで得意分野とし、そのほとんどの人が、こちらのノウハウを使っています。

ノウハウの内容をカンタンにまとめますと、

1、大量の動画投稿を行う(毎日1本等々)
2、キーワードを工夫し、検索アクセスを呼び込む
3、アノテーション(動画内リンク)、概要欄(動画説明欄)、エンディングメッセージを利用し、メルマガやセールスページへ誘導する

というものです。

YouTuber(ユーチューバー)型の特徴は、多数の動画を投稿する代わりに、動画のクオリティは低い人が多く、大半が家庭用ビデオカメラやiPhoneなどで撮影した動画が中心です。

数を追ったり、検索アクセスに重きを置くため、内容も稀薄なものが多く、 機材へのコストもかけていません。

 

映像ブランディング型

もうひとつは、映像ブランディング型。

こちらは、YouTubeマーケティングとしては、まだまだ世に出回っていないノウハウです。

映像制作のプロの人達が得意とする分野です。

どちらかというと、テレビCMに近く、絞り込んでニッチを狙うよりも、大衆ウケを狙います。

また、ブランドの構築を主目的とすることから、映像そのもののクオリティを重視しますが、一方で検索には弱く、Facebook広告やYoutube広告に絡めたり、もともとアクセスのあるホームページに設置するなどしない限り、再生数を伸ばすのは困難になります。

SNS、SNS広告との親和性が高く、自然発生的な口コミに強いのも特徴です。

しかしながら、クオリティ重視の為、制作費が高く、美しさ、センス、格好の良さが求められます。

アーティストや、政治家、士業、コンサルタント、コーチ、セラピストなどの、検索されにくく「人」が重要視されるお仕事のマーケティングには大変相性が良いでしょう。

また、1度作った作品を長く使えるという利点もあります。

 

YouTuber型のノウハウには寿命がある。

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実は、私は今後、約1年ほどでYouTuber(ユーチューバー)型のノウハウは、効果が半減すると思っています。

なぜなら、あまりにもたくさんの人が動画をアップするようになり、クオリティの低い動画が氾濫することで、次第に視聴者は作り込まれたクオリティの高い動画のみを選択して再生するようになっていくことが、容易に想像できるからです。

今、すでに結果を出している人は一定の水準を保てますが、新参者には厳しい環境になっていくでしょう。

情報商材の業界は、いつか来た道。ですね。

ハイブリット型の落合式ノウハウ

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そこで、私の提案はこのYouTuber(ユーチューバー)型と、映像ブランディング型のハイブリットである落合式ノウハウです。

私は、このハイブリット戦略で、東京都知事選の投票率向上CMを制作しましたが、東京都が公式に制作した動画の4倍近い再生数を叩き出し、多数の著名人がシェア、リツイートするという結果になりました。

ねぇ…一緒にいこ 【東京都知事選挙 2014】

このハイブリット戦略を追求した人は、まだ聞いた事がありません。

そもそもこの、動画マーケティング(YouTubeマーケティング)、ノウハウを追求する人はいても、客観的にしっかりと分析してる人も聞いたことが無いのですから。

現在、このハイブリット型をクライアントさま、コンサル生のみなさんに、実践して頂き、その成果も出始めています。

・わずか週に2回の投稿で、週間100リスト獲得
・1動画で1万再生超え
・動画マーケティング×facebook広告で3000円の広告費に対し、20万円の売上

など…

このノウハウ、分析結果は、今まとめている落合正和オリジナルメソッド『CSM戦略』にも入れる予定です。
(7〜8月に発売を考えています。)

CSM戦略とは?

落合正和が7年間マーケティングコンサルタント経験から産み出した、インターネット集客戦略です。

・コンテンツ(Contents)
・SNS(Social Networking Service)
・メールマガジン(Mail Magazine)

私が持つ3つのノウハウ群の頭文字を取り、CSM戦略と名付けました。

 

今後は、このノウハウが王道となっていくように思います。

動画マーケティングについては、今後もどんどん情報を提供していきますので、ご期待ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)