ブログ運営におけるコンテンツ制作 〜ブログ記事の書き方〜

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良質な記事コンテンツの作り方 コンテンツマーケティング時代のブログの書き方とは

コンテンツマーケティング隆盛の今、ブログの運営は、もはやマストとなっています。

今日は、ブログ運営におけるコンテンツ制作 〜ブログ記事の書き方〜 についてお伝えいたします。

読者に共感してもらえるコンテンツの作成はとても難しいものです。

ブログのコンテンツとはどうあるべきか??

押さえておきたい5つのポイントをお伝えいたします。ぜひご参考いただければ幸いです!

コンテンツseoとは? コンテンツ&バズマーケティングの時代

良質なコンテンツを読者に提供することで、リンクビルディングを図る方法を、最近はコンテンツSEOなんて言います。

Googleのスパムフィルタの性能も日々精度を上げています。

大量のリンクを購入したり、自作自演リンクを貼るようなブラックハットな手法では無く、読者が自然とリンクを貼りたくなる、紹介したくなる、そんな対策が必要な時代になりました。

対策すべきは検索エンジンだけではありません!

アクセス流入においては、SNSの対策も重要になります。

バズマーケティング(Web上で口コミを巻き起こすマーケティング手法)についても昨日書きましたが、バズるためには、やはり読者の共感を得る良質なコンテンツが必要です。

ブロガーは良質なコンテンツ(つまりブログ記事)の作成から逃げることはできない状況なのです。

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コンテンツ制作(ブログ記事の書き方)の5つのポイント

小手先のテクニックや、過去のSEO手法が通用しなくなったことはご理解頂けたと思います。

では具体的にどのような点に気をつけてコンテンツを作っていけば良いのでしょうか?

ポイントごとにまとめてみました。

ニーズがあるコンテンツを作る

最初に基本中の基本を!

どんなに立派なコンテンツを作っても、ニーズが無いものを作っても意味がありません。

コンテンツは読者あってのもの。私の記事の多くはクライアントさまから頂いた質問をそのままコンテンツにしています。

以前書いたこの記事などもクライアントさまの質問から生まれたものです。

初心者ブロガー向け ブログを書き続けるコツとモチベーション維持
http://m-ochiai.net/blog-tips/

ブログのサイドバーに質問募集用フォームを作っても良いでしょう。

ニーズを得る方法は他にもたくさんあります。

例えば、OKwaveや、Yahoo!知恵袋のようなQ&Aサイトはニーズの宝庫です。

自分のテーマと合ったキーワードで検索をかければ、ユーザーのニーズが山ほど出て来ます。

誰に対して書いている記事か、自分で理解していますか?

ここが抜けると自己満足になってしまいます。

仮想見込顧客(ペルソナ)の設定は重要です。

コンテンツは読者あってのもの。読者が読みたいモノ、見たいモノを作りましょう。

面白い or 感動する or 役に立つ コンテンツが必要

コンテンツには「面白い」「感動する」「役に立つ」のどれかが必要です。

いつもお伝えしている通り、モニターの向こういるのは生身の人間です。豊かな感情を持った人間が、あなたのコンテンツを読んでいます。

人間の感情を動かす、つまり共感を得るために必要な3要素が、「面白い」「感動する」「役に立つ」なのです。

これらの要素がコンテンツ内にしっかり入っているか?

をしっかり確認してから、コンテンツをアップしましょう。

ただ、「面白い」、と、「感動する」、はかなりのセンスが必要です。

例えば…

なぜ売り上げを使い切ったらダメなの?会社の経費でハワイに行ってきた
http://liginc.co.jp/omoshiro/pr-omoshiro/133941

有名なLIGブログさんの記事です。これってカンタンにできることでは無いですよね、面白さってこのレベルのセンスが必要だったりします。(SNSでの拡散状況をご確認ください… バケモノです)

こういうの書ける人って、だいたい子供の頃からクラスの人気者でリーダーです。生まれ持ってのセンスがある人って居るんですよね…

センスが無いとだいぶ痛い感じになるので、無理して書くのはオススメできません。

次に「感動する」コンテンツですが、これも結構難しいです。

高いレベルのストーリーライティングが要求されます。

ここにあるようなコンテンツですね。

storys.jp
http://storys.jp/

幼い頃から小説を読んできた人ってこういうコンテンツの作成が上手です。私のようにビジネス書に侵されたタイプはからっきし書けません…

書きたい人は神話の法則とか学びましょうね。

でも、ブログの記事更新ってのは毎日のことですから、毎回感動話を作成するのは現実的になかなか困難な話です。

これもセンスと努力が必要。

私のような凡人タイプの人は、やっぱり「役に立つ」系のコンテンツが作りやすいと思います。

「役に立つ」コンテンツは努力次第で誰でも書けます。

ある分野において、自分より知識のない人に向けて、わかりやすく解説すれば良いのです。

しっかり勉強し、実践し、その経験をコンテンツ化する。これでOKです。私もこのパターンです。

やってはいけないのが、本の受け売り、セミナーの受け売り。それはパクリコンテンツと言います。自分の言葉じゃないから説得力も無く、読者には必ず見抜かれます。

あくまでも、自分で試した結果を書くことが大事です。

「面白い」「感動する」がセンスを要求されるのに対し、「役に立つ」は努力で何とかなります。

まずはここからコンテンツ制作をスタートすることをオススメいたします。

「役に立つ」系の最高峰はここですかね

バズ部
http://bazubu.com/

《番外篇 怒りの感情で共感を得る》

番外篇 怒りの感情で共感を得る

この手法はあまりお勧めできませんが、爆発的なアクセスを巻き起こす可能性も秘めています。

それは…

・なんて理不尽なんだ!
・こんなものは許せない!
・胸糞悪ぃ!!

このような怒りの感情で共感を得る方法です。

『怒り』は人間の感情の中でも、最も大きなエネルギーを発揮します。これを活用することで爆発的な支持を得るケースもあるのです。

例えば、

取調べの全過程可視化と全証拠開示で冤罪を無くそう!

こういった署名が盛り上がりを見せるのも、『冤罪は許せない!理不尽だ!』という社会への怒りの感情が行動を起こしているのです。

某掲示板における中国、韓国ネタなんかが盛り上がるのは、そういう一面もありますね。

但し、この手法は、望まないカタチで情報が拡散する『炎上』のリスクを抱えるため、注意が必要です。

文章構成、改行、文字色、ブログ読者に合わせた書き方が重要!

ブログの読者と、新聞や書籍の読者は性質が違います。

新聞や書籍というのは「よし読むぞ!」と読者側がしっかり構え、読む姿勢や意識が整っています。

それに対しブログ読者はとても浅い意識で、サラッと流し読みが基本です。最近はスマホからのアクセスも増えているので、余計です。よく言われるのが、「中学生でもわかるように…」ですね。

そのためには、文章構成や、改行、文字色なども、ブログ読者に合わせていく必要があるわけです。
まず文章構成ですが、本来文章の基本である、「起承転結」はブログ読者にとっては少し厳しいです。この型の場合、ちょっとメンドくさい感じになってしまいます。

私がオススメするのは、

結論 → 説明 → 結論

の構成です。

この構成の場合、サクッと読みやすい。最初に結論を述べることで、伝えたいことも明確になります。

さらに、改行にも気を使いましょう。

ブログ文章はできるだけ短文構成で、「。」を早く打つ。「。」を打ったら1行の空白改行を入れると、それだけ大変読みやすくなります。

改行が無く、文字がギュッと固まった文章は、スマホではもちろん、PCでも読むのが面倒になります。

文字の大きさにも注意したいですね。アメブロもFC2もライブドアブログも、デフォルトの設定では文字が小さすぎます。読みやすい大きさに調整しましょう。

またWeb上での文字色にはルールがあります。

『青字はリンクの色です』

クリックできない青字の文章に読者はイラッとする傾向があります。

ほら!クリックできない青字嫌でしょ!

基本は黒字で書きましょう。

強調するときは太字や赤系の文字を使うと良いですね。

コンテンツに一貫性を持つ

これは意外と出来ていない人が多いです。

同じブログ、同じ著者なのにコンテンツに一貫性が無い。記事によって言っていることが違ってしまってるケース。

これは信頼を失います。

しっかりコンテンツに一貫性があるか、過去記事をチェックしましょう。意見が変わった場合は、過去記事のリライトも必要になりますね。

私もこのブログで一貫して

・リンクの購入はNG!SEOは正攻法で!
・モニターの向こうには生身の人間がいる!
・数よりも質!
・子供のネットリテラシー教育は親世代の責任!
・ストレスを減らす人生こそが幸せである!

という主張を貫いているつもりです。

独自の世界観を持つ

これが一番難易度が高い部分かもしれません。

当たり前の話ではありますが、誰にでも作れるコンテンツは、誰にも興味を持たれることはありません。

注目を集める魅力的になコンテンツは、独自の世界観を持っているものです。

こちらは私が大好きなブログ、ぜひ一度見てみてください。

JUNICHI’s Blog
http://junichi-manga.com/category/blog/

このブログは読んでいると、だんだん佐伯さん中毒になります^^

こういった読者を引き込む魅力的かつオリジナルの世界観があると強いですね。最強の武器と言えるでしょう。

独自の世界観を生むには、まったく違う2つの分野を掛け合わせたりするのも良いです。あれです。ケミストリーってやつです。

私もコンサルタントデビューしたばかりの頃は、飲食業界の商圏分析ノウハウをさまざまな業界に応用して武器にしました。

有料メルマガで日本のトップを走る、藤沢数希さんの、金融工学×恋愛=恋愛工学 のメルマガなんかは他の追随を許さない世界観があります。

まとめ

それではまとめしょう。

ブログ運営におけるコンテンツ制作 〜ブログ記事の書き方〜 とは、

・この時代、良質なコンテンツ制作は避けられない
・コンテンツは読者あってのもの。ニーズのあるコンテンツ制作を
・「役に立つ」コンテンツは努力次第で誰でも書ける
・ブログ読者に合わせた文章構成と書き方が大事
・一貫性の無いコンテンツは信頼を失う
・独自の世界観は最強の武器

だいぶ長くなってしまいましたが、ぜひ自分のコンテンツと向き合い、チェックを入れてみてくださいね。

ご参考いただければ幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)