【バレる?】Twitter(ツイッター)の足跡問題の真実とは?【バレない?】

『元彼のTwitterをこっそりのぞいていたら、足跡からバレたっぽいんですが…』

定期的に来るこのご質問。Twitterの足跡(閲覧履歴参照・解析)機能の有無問題。

『Twitterも本当は足跡残るって聞いたんですが…』
『追跡アプリみたいのでバレたみたいなんです。』
『絶対バレてる!!なんで???』

そんな声が多数。

とても切実に悩んでいるっぽい質問が多く届いておりますので、そろそろ記事に書いておこうと思います。

日本人には、mixiに存在した閲覧履歴を辿ることができる機能、“足跡”の印象が強く残っているようです。

落合
それだけmixiというSNSは、日本人に大きな影響を与えたんだよね

しかしながら、Twitter、Facebook、Instagramなど、いま主流となっているSNSの多くには、閲覧履歴を参照できる機能は実装されていません。

ただし、“足跡”に類似した機能を持つアプリなどが存在することも事実。多少の注意は必要なのが本音のところ。

今回は、多くの人が疑問に感じている、

Twitterの足跡ってホントにあるの? 実際のところ閲覧したことってバレるの?バレないの?どうすればバレずに相手のツイートをチェックできるの?

そんなところを詳しく解説していきます。

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『そんなことない!Twitterにも足跡は絶対にあるの!』

ってよく言われていますが、無いものは無いのです。

スマホで使うと足跡が残るとか、iPhoneは残るとか、色々都市伝説のようにおかしな話が蔓延していますが、事実としては、そんなもの存在しません。

では、なぜこんなにも都市伝説のような噂が出てくるのでしょう?

要因はほとんどの場合以下の通りでしょう。

・気づかぬうちに、うっかりタップで「いいね!」した
・気づかぬうちに、うっかりタップでリツイートした
・気づかぬうちに、間違ってフォローした

または、Twitterアナリティクス(解析ツール)への誤解や、足跡っぽいアプリの存在のことを指しているのかもしれません。おすすめユーザーに表示された=足跡と誤解しているユーザーも多そうです。

上記の「気づかぬうちに…」なんてのはお話になりませんが(気をつけなはれや!としか言えない…)、Twitterアナリティクスやアプリ、お気に入りユーザーの表示条件などのことは気になるところでしょう。

解説していきますね。

Twitterアナリティクス(解析ツール)では、足跡(閲覧履歴の参照)の確認はできません

Twitterには、主にビジネス活用を行う人のために、Twitterアナリティクスという解析ツールが公式に用意されています。

Twitterアナリティクス

この解析ツールで確認できる情報は以下の通り。

・自分の投稿ツイートの表示回数
・各ツイートの反応数
・反応の内訳(クリック、リツイート、いいね、返信)
・フォロワーの伸び率
・フォロワーが興味のある分野
・フォロワーの住んでいる国・都市など
・フォロワーの男女比
・フォロワーがフォローしている人
・Twitterカードの効果

上記の通り、ツイートに対する反応の傾向などはわかりますが『誰が』という情報まで得ることはできません。

つまり、Twitterアナリティクスで得られる情報では『誰が見たか??』を特定することは不可能なのです。

スクリーンショット 2015-11-26 14.21.40

まぁこの機能、ビジネス利用じゃない人も見ると面白いですよ。まだ見たことが無い人は1度使ってみることをオススメします。

Twitterライフが少し楽しくなるかもしれません^^

Twitterの足跡解析アプリは存在するのか??

まずご安心していただきたいのが、Twitterには足跡(閲覧履歴)を解析できるようなアプリは存在しません。

なぜそんなことが言えるのか?

そもそも、Twitterそのものが、足跡(閲覧履歴)を解析するAPIを公開していないのです。

ですので外部の業者も、そのようなアプリを制作することができないのです。

ただし、次のような足跡に準ずる情報を取得するアプリは存在するので、注意が必要です。

忍者サンドボックス

忍者サンドボックス

このアプリには『あしあと解析』という機能が存在します。

この機能は、Twitterを経由してWebサイトにアクセスが来た場合、そのアクセス元のTwitterユーザーのアイコンが表示される…

という機能です。

スクリーンショット 2015-11-26 12.42.06

つまり、リンクを踏まない限り解析はできないということ。(逆に言えばリンクを踏むとバレます)

要するにツイートを見るだけであれば、バレることなんて無いんです。

このアプリの公式ページにも、以下のように説明が書かれています。

「気になる知人のTwitterアカウントをちょくちょくチェックしていたのだが、足跡が残ってしまっているのではないだろうか。」「数年前に喧嘩別れした友人が私の情報を知っている。Facebookを見られているのだろうか。足跡をチェックしたい。」

あなたは今、そんな不安と疑念にさいなまれていらっしゃるのではないでしょうか。

ご安心ください。
Twitterにはいわゆる公式の「足跡機能」はありません。ツイートがお気に入りされると「○件の足あと」と表示されるようになっただけです。また、特定アカウントのユーザーページをしょっちゅう閲覧していると、おすすめユーザーに表示されやすくなるようですが、ログインせずに閲覧したり、RSSリーダー経由で閲覧すれば問題ないはずです。また、Facebookでは「グループ」の機能として特定の投稿をメンバーが読んだかどうか確認できる機能があるのみです。あなたの心配は杞憂です。

この『忍者サンドボックス』と類似したアプリ、ウィジットは複数存在しますが、いずれも条件は同じ。リンクを踏まない限り解析はできないのです。

繰り返しますが、Twitterの純粋な足跡解析アプリは存在しないのです。

Twitterで”おすすめユーザー”に表示される条件とは?

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Twitterの画面右に表示される(スマホの場合は別画面)「おすすめユーザー」とは、未フォローのユーザーで、あなたとつながりがありそうだとTwitterが判断したユーザーを、お知らせしてくれる機能で、カンタンにフォローすべきアカウントを発見することができる便利な機能です。

では、ここに表示される条件とは、どういったものなのでしょうか?

Twitter公式のヘルプセンターを見てみましょう。

Twitterのおすすめユーザーは、過去のフォローのパターン、連絡先のメールアドレスや携帯電話番号 (連絡先をアップロード済みの場合)、その他諸々の判断材料に基づいています。これらのおすすめはアルゴリズムによって作成されているため、おすすめされたアカウントが実際に知り合いかどうかや興味のあるアカウントかどうかはわかりません。

このヘルプセンターで例として挙げられているのは、

・連絡先をTwitterにアップしている場合、その中のTwitterユーザーを表示
・他ユーザーが連絡先をアップ、その中にあなたが含まれる場合ユーザーを表示
・国や市区町村など、地域によるおすすめ表示
・あなたのツイートやフォローの傾向から他ユーザーを表示

上記は例の一部であり、明確な表示条件は公開されていませんので、閲覧回数の多いユーザーを表示させるアルゴリズムの存在は否めませんが、

「おすすめユーザー」に表示 = 足跡を残したから

では無いことはご理解いただけたかと思います。

つまり、共通の友達がいたり、過去にフォロー関係にあったりしたなら、足跡や閲覧に関係なく「おすすめユーザー」に表示されるのは当然のことなのです。

どうすれば確実にバレること無く、相手のツイートをチェックすることができるのか?

いやらしい見出しにはなってしまいました(笑)

上記でも繰り返し述べた通り、Twitterでは相手のツイートを閲覧しただけで、その事実が相手に伝わることはまずあり得ません。

バレてしまうケースとしては、

・誤ってクリックしてしまう
・誤ってタップしてしまう

これが無い限りは、相手は閲覧の有無を知る余地はありません。

絶対に相手にバレたくない!確実にバレない方法は??

ということであれば、ログインしていないブラウザ(またはシークレットウィンドウ)で閲覧するのが一番でしょう。Twitterは鍵付きアカウントでも無い限り、誰でも閲覧できる仕様になっていますので。

まとめ

長々と説明してまいりましたが、まとめると以下の通り。

Twitterの足跡機能は無く、閲覧履歴を調べることも不可能である

と、いうことです。

閲覧したことがバレるのは、誤った操作による時だけ。誤った操作すらも防ぎたいとのことであれば、ログインしていないブラウザから閲覧すればOKです。

Twitterの投稿は公開された情報です。

足跡など存在しませんので、安心して閲覧してしまいましょう。

この記事を書くにあたって、どんなデマが流れているのか調べましたが、あまりにも嘘の情報を真実かのように表記しているサイトやSNS投稿が多すぎて驚きました。

この質問が多数来る理由もよくわかりましたよ…

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)