台湾人のマスト家電!煮る・炊く・蒸す、なんでもござれの万能炊飯器『大同電鍋』とは?

台湾好きの私が心からオススメする、レトロかわいい万能炊飯器

過去にも何度か記事を書いていますが、私は台湾が大好きです。

過去の台湾記事

これ以外にも多数の台湾関連記事を書いています。

まぁ、年に何度かは台湾旅行に行き、台湾ドラマを見て、台湾の音楽を聞くくらいには台湾が好きです。

台湾の魅力は何と言っても『食』

特に私は台湾の庶民的な料理が口に合うようです。

ここ最近は台湾に行っても観光地を回らず、地元の人で溢れる小さなお店をハシゴして、朝から晩まで食べまくるような旅行が多いです。

今年も3月に台北を訪問しており、なんとか年内にあと二回は行きたいなぁと考えています。

そんな私ですから日本にいても台湾の味が恋しくなることは多々あります。

なんとか現地の味を手軽に再現したいと思い、購入したのが今日ご紹介するコレ

大同電気釜
大同電気釜とも言います

『大同電鍋』なんです。

このレトロかわいい万能炊飯器が私の部屋にやってきてから、食生活が素敵に変化しました。

今回はそんな『大同電鍋』をご紹介していこうと思います。

台湾では一家に1.7台!丈夫で万能な超愛され家電

『大同電鍋』って言われても、日本人の多くはご存知ないでしょう。

しかしながら台湾旅行の経験のある方なら、きっと一度は見たことがあるはずです。

そう、台湾のコンビニには必ず置かれている煮卵(茶葉蛋)が茹でられているアレ!

台湾人にとっては無くてはならない家電であり、一家に1.7台はあるとも言われている大同電鍋。

1960年から発売し、50年以上の歴史を持つロングセラー商品。デザインも当初からほとんど変わること無く、嫁入りにも、海外留学や海外駐在にも持っていかれるほどの愛されっぷり。

台湾人のソウルフードならぬソウル家電と言っても良いでしょう。

日本の高機能な炊飯器や電子レンジなどには目もくれぬほど愛されております。

実は最近、日本人の間でも密かなブームが訪れており、大きな大同電鍋をスーツケースに詰めて、お土産として買って帰る人も増えているようです。

台湾に行けばどこにでも売っていますが、面倒なことにアマゾンにも楽天にもヨドバシカメラにもビックカメラにも無く、日本ではここでしか買えません。※Yahoo!ショッピング

大同電鍋日本公式売店ー大同電気釜
http://store.shopping.yahoo.co.jp/toj/tac-6gs-red.html
※アフィリリンクじゃないから遠慮なく踏みなっ!

私もここから購入しました。

台湾ドラマなんかでもちょいちょい写り込んでくるので、以前から気になってはいたんですよね。

電鍋と付属品
付属品もたくさん

※2018年には100周年を迎える老舗メーカー『TATUNG(大同)』が製造しています。冷蔵庫、扇風機、洗濯機など、白物家電で有名な台湾メーカーですね。

台湾人の友人曰く、この大同電鍋はちょっとやそっとのことでは壊れないとのこと。友人も既に20年は経過している電鍋を使っているとか…

この大同電鍋を、私は自宅のキッチンではなく自室に置いて楽しんでいます。仕事用のデスクの上に堂々と鎮座されています。

コトコトと音を立てながら、煮る、蒸す、炊く、となんでもやってくれちゃうこの電鍋が可愛くて仕方ありません。

日本人の私も、もうすっかり虜になってしまっているのです。

調理方法と使い方 米を炊く、野菜を蒸す、自由自在で超カンタン!

もともとは大好きな台湾庶民料理である魯肉飯、焢肉飯をつくろうと思い、大同電鍋を購入しました。

しかしながら、これがまた使えば使うほど楽しいもので、色々な料理に挑戦(といっても本当に手軽なんですが)してしまって、目的の魯肉飯、焢肉飯はまだ手をつけておりません。

大同電鍋は元来、炊飯器として売られているモノなんですが、上記に書いた通り、その使い勝手はまさに万能!煮る、蒸す、炊く、自由自在です。構造もシンプルで、使い方は超カンタン!

何しろスイッチも一つしか無いのですから^^

スイッチ
保温のスイッチは別にあるけどね

大同電鍋でお米を炊く方法(炊飯)

1、このカワイイ内鍋に米と水を入れます(水の量は内側の目盛りに合わせる)

2、内鍋と外鍋の間にも水を入れます(付属の軽量カップ1杯くらい)

3、フタをしてスイッチオン!(レバーを下げるだけ)

スイッチ
炊飯のランプが点灯すればOK!

4、バッチリ炊けます。お米はツヤッツヤ!美味しいです。

甘くモチモチした炊き上がり。土鍋で炊いた時のような味でした。ちなみにしゃもじも付属品で付いてきます。

5、保温もできるよ!

保温スイッチをオンにすれば、あったかいまま保てます!

 

どうでしょう??

スゲーカンタンでしょ。

次に、炊飯以外の使い方もお伝えしましょう。

ちなみに台湾の本屋さんでは大同電鍋のレシピ本も当たり前に売られています。

大同電鍋を使って蒸し野菜をつくる方法

1、内鍋に付属のスチームプレートを入れて野菜と水を入れます

内鍋1
中にある穴の空いた皿みたいなのがスチームプレートです。水の量は1cmくらいかな。
内鍋2
野菜も入れたらこんな感じ。

 

2、内鍋と外鍋の間にも水を入れます(付属の軽量カップ1杯くらい)

3、フタをしてスイッチオン!

4、なぜかちょうどいい蒸され具合でキッカリ止まります!美味しいです。

蒸し野菜
なんで毎回ちょうど良いタイミングで止まるのだろう?実はAIでも入っているんじゃ(笑)

このように使い方カンタン、調理はほったらかし。

基本、具材入れて、水入れて、スイッチ入れたら勝手に自動で料理が出来てしまいます!

スイッチ入れて放置するだけ。

なんだコレ?神の家電か??

台湾人が日本の高機能炊飯器、電子レンジに目も向けない理由がよくわかります。

実際に私が電鍋で作ったものをご紹介しましょう!カンタンレシピ付き!!

很好吃!

最後に私が実際に大同電鍋で調理した、美味しい美味しい食べ物たちを、カンタンレシピ(だってそれだけ十分つくれちゃうんだもん)と共にご紹介しましょう。

台湾の国民食!茶葉蛋

最初につくったのは、茶葉蛋と呼ばれる煮卵です。

台湾の国民食と言っても過言では無い、コンビニの入口で必ず売られているアレです。

こんな感じで卵を蒸して…

たまご1
濡らしたキッチンペーパーの上に卵を置いて、内鍋と外鍋の間にカップ一杯の水を入れるだけでスイッチオン!

そのあとゆで卵の殻を少しだけ割り、水、コーラ(これが不思議と調味料になるのです)、茶葉を入れて茹でます。

台湾のコンビニを完璧に再現!感動しました。

台湾夜市でお馴染み!病みつき鹽水雞

ブロッコリーに、ヤングコーン、椎茸にキクラゲ、少々のナッツを入れて蒸すだけ。

塩ダレで美味しくいただきます。

台湾夜市では必ず食べる一品。日本で再現できて感動です。

クセになる味。もう買ってから5度も作りました。

超カンタン!豚肉とキャベツの蒸し物

この日は時間が無かったので、大同電鍋にキャベツと豚肉を放り込み、塩を振っただけでエイヤッとスイッチを入れて放置してみました。

あっという間に美味しい蒸し物が出来上がり。

あまりの手間のかからなさに正直驚きました。本っ当に手軽です。

西洋料理だって超カンタン!牛肉のワイン煮

大同電鍋で作れるものは台湾料理だけではありません。全世界の料理にチャレンジできてしまいます。

それも超カンタンに!

牛肉、玉ねぎ、じゃがいもを入れて、水の代わりにワインを入れてスイッチオン!

牛肉のワイン煮
調味料を一切使っていないのに、ワインだけで程よい塩気と酸味が効いてきます。ワインは重めの赤を使ってくださいね。

調味料すら使わず、美味しい牛肉のワイン煮が出来上がり!

和食だってお手の物!酒のツマミに最適!牛すじの煮込み

まずは、大根、ネギ、牛すじを水だけで煮込みます。※写真撮り忘れ

グツグツしてきたら水を捨てて灰汁をとります。

再度、醤油、みりん、酒を加えた水で煮込むこと数十分。

牛すじの煮込み
家族にも好評でした!

ぷりっぷりの牛すじ煮込みのできあがり!

なんとも言えない食感と、甘い香りはお酒のお供に最適です!

その他にも!アンチョビキャベツから蒸しパンまで…

アンチョビキャベツとかもつくっているんですよね。

上記の野菜を蒸す手順で、同時にアンチョビ缶を入れてスイッチオン。できたらよく混ぜるだけ。

紅茶も煎れました。

水とティーバックを入れてスイッチオン!だけ。

ヤカンが無くても合宿量の紅茶をすぐ沸かせます。夏は麦茶とかもカンタンにつくれますね。

台湾では、蒸しパンや茶碗蒸し、マントウなどもよく作られています。カレーや里芋の煮っころがしまでなんでもござれ!本当に万能なんですよね。

まとめ

こんな素晴らしい家電を製造してくれる『TATUNG(大同)』に、私は心から感謝したい!

美味い!カンタン!便利!

そして台湾の味の再現もできる。

私にとっては魔法の家電です。

仕事が忙しい人、子育て中の方、ぜひオススメしたいですね。

台湾人が1.7台も持つ理由がよくわかりました。

1つで炊飯、もう1つでおかずづくり。

私は本気で2台目の購入を検討しています。

具材入れて、水入れて、スイッチ入れたらはい完成!

こんな魔法が他にあるでしょうか?

万能炊飯器『大同電鍋』最高ですよ!

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落合正和
株式会社officeZERO−STYLE代表取締役
一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団 副理事長兼専務理事
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ブログやSNSを中心としたWebメディア、生成AI活用が専門。ネット事件やサイバー事件、IT業界情勢、インバウンド観光、生成AIリスクなどの解説で、メディア出演多数。 ブログやSNSの活用法や集客術、SEO、リスク管理等の講演のほか、民間シンクタンクにて調査・研究なども行う。 著書: 会社のSNS担当になったらはじめに読む本(すばる舎) ビジネスを加速させる 専門家ブログ制作・運用の教科書(つた書房) はじめてのFacebook入門[決定版](秀和システム)