Facebookページの投稿は検索結果に反映される仕様になっています! 〜Facebookページの検索表示を解説〜

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Facebookページを含めSNSの投稿の全てが検索エンジンに表示されないと思っていませんか?

Facebookページの投稿は検索結果に反映されます。

個人アカウントが検索できるのは“名前”のみで、投稿の内容までは検索できない仕様になっているので、Facebookページも同様に考えている方が多いようです。

また、『そもそもSNSの投稿はすべて検索できない』と理解をされている方も多そうです。

しかしながら、その認識は大きな間違いなんですね。

そもそもFacebookページは個人アカウントと違って基本的には公開情報。

Facebookアカウントを持っていないユーザーでも、投稿の内容を見ることが可能です。(だから公開範囲の設定機能も無いでしょ。)

ですので、Googleのクローラーもしっかり回ってきて、ここの投稿もしっかりとインデックスされていきます。

クローラーとは
Webページ間のリンクを辿ってウェブサイトを自動的に検出するプログラム(bot)のこと。
クローラーによって収集されたデータがインデックスされることで、検索エンジンに反映される。

つまり、投稿内容が検索エンジンに反映されるわけです。

Facebookページをビジネスで活用したい方は、このあたりの詳細な知識を知っておくべきでしょう。

今回は、Facebookページの検索表示について解説していきます。

Facebookページ投稿の検索エンジンへの反映のされ方

それでは、Facebookページの投稿は、どのように検索エンジンに表示されるのでしょうか?

以下の画像を見るとよくわかります。

スクリーンショット_2016-05-16_13_09_08 スクリーンショット_2016-05-16_13_07_53

上記を見てわかる通り、主に冒頭の文章(1行目)がタイトルのように表示されているのがわかると思います。

この表示をイメージして投稿を組み立てると良いでしょう。

このようにFacebookページの投稿は検索エンジンからもアクセスが可能なのです。

Facebookページは検索に強いのか?検索エンジンへの対策(SEO)方法は?

Facebookページは検索にそこそこ強く、上位表示されている姿を見かけることもしばしばあります。

そうは言ってもブログのほうが対策はしやすいもの。

無理に頑張る必要はありません。投稿のテキスト内、特にタイトルのように表示される1行目に、しっかりキーワードを盛り込むと良いでしょう。

また、基本データ内のテキストにもキーワードを盛り込んでおきましょう。

投稿内容のみならず、基本データ内のテキストもクローラーは巡回→インデックスするため、キーワードの記載は必要です。

ブログやホームページのSEO施策と同様ですね。

Facebookページが検索結果への表示がされない場合

ところが『もう何年もFacebookページの内容が検索結果へ表示されていない!』という方もいらっしゃるようです。

これはなぜでしょうか?

原因は以下の2つが考えられます。

そもそもFacebookページが「非公開」設定になっている

せっかくFacebookページを作成しても「非公開」設定になっていると、検索アクセスどころかページオーナー以外、誰もが見ることができません。

この場合、当然クローラーも来てくれませんので、検索エンジンにインデックスされることもありません。

その際はFacebookページを開き、画面右上の「設定」をクリック

スクリーンショット_2016-05-16_13_55_31

設定 → 一般 → 公開範囲

で、公開設定にチェックを入れましょう。

公開されれば、即反映されるわけではありませんが、次第にクローラーに巡回され、検索エンジンにインデックスされていくようになります。

Facebookページに何かしらの制限がかかった設定になっている

設定が公開になっても、Facebookページに何かしらの制限がかかった設定になっていると、クローラーが巡回することができません。

Facebookページには「国別制限」「年齢制限」という2種類の設定項目があります。

このいずれかの設定をすることにより、クローラーの入る扉が閉ざされることになります。

つまり検索には表示されなくなるわけです。

この場合も、

スクリーンショット2_2016-05-16_13_55_31

設定 → 一般 → 国別制限
設定 → 一般 → 年齢制限

にて、“誰でも見ることができます”に設定を変更すれば、クローラーが巡回できるようになります。

この2つの設定を確認してみましょう。

まとめ

と、いうことでおさらいしますと、

・Facebookページの投稿は検索結果に反映される
・Facebookページは検索にそこそこ強い
・Facebookページの投稿、基本データにはキーワードを盛り込む
・Facebookページが「非公開」または「制限設定」になっているとクロールされない

ということです。

Facebookページをビジネスで活用したい方は、このあたりの詳細な知識もあると良いですね。

ただし、SEOの優先度はブログ、ホームページのほうが上。

対策をするというよりも、失敗を犯さないように、知識を持っておきましょう。

Facebookページのファン(ページにいいね!した人)だけに情報を公開しているつもりが、全世界に公開されてしまった!

なんてことにならないように、お気をつけくださいね。

Facebookページ=公開情報

ですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー
2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。
著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)