死にゆく悪質SEO業者 〜Googleが求めるのはユーザーファーストの視点〜

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SEOツールを販売する業者から電話がかかってきました

ちょっと会議に入っているタイミングで、電話に出ることは出来なかったのですが、弊社の代表番号に見知らぬ050発信の番号から電話がありました。

番号を検索にかけると、”SEO最適化ツール”を販売する会社だったのことが判明。かなりしつこい勧誘で悪名高い会社のようです。

今は電話番号検索で、番号ごとの口コミが見られるようになってしまっているので、このような悪質な業者の実態は誰にでも透けて見えてしまいます。インターネットの普及により、本当に透明化された時代になりましたね。

電話番号検索
http://www.jpnumber.com/
↑見たこと無い方はぜひ一度ご確認ください

また、SEO業者を謳っているにも関わらず、大変貧弱なホームページのつくり。悪質な業者にありがちのパターンです。

ここ数年、かつてないほどの変動をみせるGoogleのアルゴリズムに対し、悪質なSEO業者が浮き彫りになってきています。

 

今回はそのような”悪質SEO業者”とお付き合いするのはやめましょうというお話です。

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SEO業者の正しい見分け方?

Webサイトを運用している方ならば、一度はSEO会社の営業を受けたことがあるのではないでしょうか。

今回弊社に電話をかけてきた会社を含め、未だ悪質なSEO業者は非常に多く存在しています。

Googleのアップデートが繰り返し行われ、悪質SEO業者が得意とするブラックハットSEOも、現在ではペナルティの対象。

このような施策では、アクセスが伸びるどころか、圏外に飛ばされる可能性のほうが遥かに高く、危険です。

SEO業者にお金を払ったのに、望んだアクセスが得られないどころか、圏外に飛ばされてしまう…

なんてたまったものではありません。

しかしながら、2015年現在も未だにブラックハット的施策を薦め、顧客に被害を出している悪質SEO業者が多数残っています。

消費者を騙して悪質な商品、技術水準の低い商品を高額な価格で売る悪徳SEO業者のビジネスモデル。

本当に困ったものですね。

では、そういった悪徳SEO業者に騙されないためにどうすれば良いのでしょうか??

SEO業者に頼る時代では無い

答えは『SEO業者に頼らないこと』です。

既に今の時代は、上記のような悪質SEO業者が勧める施策、例えば

・有料で被リンクを購入する
・施策対象のページにキーワードを詰め込む

このような行為は、現在ペナルティの対象となっています。

2012年頃まではこの施策でも通用したのは事実ですが、今の検索エンジンアルゴリズムは大変優秀になっており、こういった施策は通用しなくなってきました。

今もなお、Googleはこういった悪質なSEO施策を排除するために、不正リンクなどの取り締まりを日々強化しています。

上位表示させたかったら、コンテンツのクオリティを上げるしかありません。

ユーザーファーストのコンテンツ、ユーザーの検索意図に合ったコンテンツを高品質に制作するしか無いのです。

詳しくはこちらにかきました。

SEOまとめ | 優良なコンテンツを揃えることが最重要
http://m-ochiai.net/seo-matome/

SEOについては、基本的な知識を持っておくだけでもかなり違ってきます。

読者の悩みを解決できるコンテンツを制作すること。

それを意識していれば大丈夫。専門家ほどの知識は必要ありません。

苦にならない程度の最低限の知識だけは書籍などで学習しておきましょう。

基本的には電話営業してくるような業者は、相手にしないほうが無難です。

しつこい電話や、強引な営業をしてくるということは、自社の商品に自信が持てない証拠です。

だって本当に実力がある、本当に商品力があるのであれば、そんなことをして良からぬ噂がたつことのほうがリスクでしょうから。

悪質SEO業者は知識の無い一般消費者を騙し、都合の良い理屈をつけて悪質な賞品やサービスを販売しているのです。もはや詐欺的手法と言っても過言では無いでしょう。

あなたもこのような悪質SEO業者に騙されぬよう、十分にご注意ください。

GoogleはWEBの世界を自在に操る神のようなもの

検索エンジンで上位表示させたければ、WEBの世界を自在に操る神のような存在、Googleさまに評価されるサイトを作らなくてはなりません。(日本国内の検索エンジンシェアは90%以上をGoogle、Yahooが占める ※Yahoo japanはGoogleの検索アルゴリズムを採用 )

そして、現在のGoogleは、とにかくユーザーファーストであることを求めています。

まずはGoogleのガイドラインをしっかり読み込みましょう。

ウェブマスター向けガイドライン
https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja&ref_topic=6002025

そして、我々のやるべきことは、

・ユーザーファーストで高品質なコンテンツをつくること

この一つだけなのです。

カタチだけのサイトを作って、バックリンクを購入して上位表示… 

みたいなことはもう出来ない時代になりました。

進化を止めた悪質SEO業者は、もはや死にゆく運命にあると言っても良いでしょう。

私たちは、いつもユーザー目線でいることを忘れないようにしましょうね。

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ABOUTこの記事をかいた人

落合正和

マーケティング・コンサルタント&Webメディア評論家&ブロガー 2010年よりソーシャルメディアマーケティングに注目し、現在はオフラインでの商圏分析とソーシャルメディアマーケティングを融合したナレッジをベースに、企業や政治家、プロスポーツ選手といった方々へのコンサルティング活動、講演活動を行っています。 著書:はじめてのFacebook入門【決定版】(秀和システム)